Up Cycle Circular’s diary

未来はすべて次なる世代のためにある

2020-02-18から1日間の記事一覧

【プラごみの現在地】あのワタミが始めた弁当容器の「ケミカルリサイクル」

90万トン、膨大な量の廃プラがまだ輸出されている。 昨年日本から輸出された廃プラの量をJETRO日本貿易振興会が公表した。2014年以降減少を続け、2004年以来100万トンを切ったというが、アメリカの廃プラ輸出量が減ったことで、世界最大の廃プラ輸出国になっ…