Up Cycle Circular’s diary

未来はすべて次なる世代のためにある

サスティナブル

【サステナ選択肢】ANAの機内食に肉を使わないかつ丼も、コカ・コーラはマイボトルが使える自販機

ANAの国際線ビジネスクラスの機内食に「肉不使用」のヘルシーかつ丼が登場するそうです。 このかつ丼には日本伝統のおからとこんにゃく由来のDeats(ディーツ)を使用しているそうです。 (写真:ANAホールディングス) 低糖質、低脂肪、低カロリー、高まる…

ブルーベリーも植物工場で生産、増える工場野菜、総菜などへの利用進む

この先の気候変動による1次産業への影響が心配になります。こうした状況下にあって、植物工場が活発することはいいことなのでしょう。葉物以外の栽培が課題なのでしょうか。 東京農工大学が昨年12月、ブルーベリーを植物工場で栽培、出荷したと発表しました…

深刻な「円」の実力低下、このままで日本は「持続可能な社会」を実現できるのだろうか

円の真の実力が低下し続けているという。国際決済銀行(BIS)が発表した1月の実質実効為替レート(2010年=100)は67.55と1972年以来の低水準となったそうだ。 円の実力50年ぶり低さ 実質実効値、円安進み購買力低下: 日本経済新聞 日本経済新聞によれば、実…

改めて学ぶ森の役割、木の価値、住友林業が森林ファンドを始まる理由

大手住宅メーカーの住友林業が、 長期ビジョンと中期経営計画を公表した。 この長期ビジョンの発表の席上、光吉社長は「森林は生物多様性など、さまざまな価値があり、二酸化炭素の吸収を手始めとして、森林が供給する価値をより多くの人に知っていただきた…

再生可能エネルギーの低価格は進むか、三菱商事が仕掛けた洋上風力の価格破壊

再生可能エネルギーの価格が低下し、その恩恵をみなが享受できるようになる。それがこの先の脱炭素社会を思えば、理想的なことなのだろう。 日本の再エネ価格は高く、脱炭素への障壁と言われ、競争力維持に悪影響を及ぼすことが指摘されていた。政策的な問題…

基本給を大幅に上げる米アマゾン、日本企業がそうできない疑問

米国で物価上昇が続いているようです。1月のCPI 消費者物価指数は市場予想を上回り、前年同月比で7.5%と、40年ぶりの上昇率になったそうです。 米消費者物価7.5%上昇に加速-40年ぶりの伸び率、予想も上回る - Bloomberg 米債券市場では10年物国債利回りが…

終わらない東京の再開発、サスティナブルな街に近づいていくのか

東京オリンピックが終わり、東京の再開発もひと段落かと思えば、そうでもないようである。新宿・渋谷・品川といったターミナル駅前の再開発が進み、湾岸沿いの景色もかわるのではないかと言われる。 日経アーキテクチュアの調査によれば、この先10年も五輪前…

環境にやさしいからこそ増える選択肢、低コスト化

SDGs、脱炭素が定着しはじめ、環境にやさしい選択肢が増えている。 これまでは自社の取り組みをコンセプチュアルな商品で紹介することが多かったが、その段階を通り過ぎ、より身近な商品として利用できるようになってきたのだろうか。 環境にやさしくないと…

熊本県産のアサリ産地偽装、疲弊による悪習の連鎖だったのか、その過ちを断ち切れるか

熊本県産のアサリの産地偽装、大変ショックを受けました。聞いて、調べてみて、気になったのは、関係者はなぜこうしたことに手を染めてしまうのだろうか、それともうひとつ、有明海、八代海のアサリはなぜにここで漁獲量が減ってしまったのだろうか、という…

人口減少の東京、消えゆく居酒屋、進むスマートシティ化、サスティナブルに近づくか

いくぶん勢いに陰りが出てきたようだが、コロナの感染拡大が止まらない。いつになったら収束するのだろうか。 コロナ渦の影響だろうか、東京都の人口が26年ぶりに減少に転じたという。転出が転入を上回り転出超過になったそうだ。 東京の人口が26年ぶり減、…

それでも下落する株価、環境を希求するだけ十分なのだろうか

悪いことは重なるとはいいますが、よくもまあこれほどに色々なことが起きるものだと感じる今日この頃です。 良いのか悪いのかよくわかりませんが、米国FRBが3月の利上げを示唆し、インフレを抑制する方向を鮮明にしたといいます。 米FRBが3月利上げ示唆、…

【地球を救う】宇宙で使う洗剤を開発するP&Gとジェフベゾス氏が宇宙を目指す理由

米国ラスベガスで毎年1月に、世界最大の電子機器やテクノロジーの見本市「CES」が開催されている。今年の「CES」では、日用品のP&G プロクター・アンド・ギャンブルが洗剤の「Tide」を出展したと聞いて、ずいぶん様変わりしたものだと驚いた。 宇宙で使える…

【日々見つけるSDGs】PCメーカの「隠れESGを探せ」活動、増え始める「エネルギー消費ゼロ」のマンション

ESGに、SDGs、良くも悪くも浸透し始めてきたのかと感じますが、どうなのでしょうか。実際に住宅や職場において、それが実感できるのが何よりではないのか、そう思っているのですが、そんな動きがちらほらありそうです。 「#隠れESGを探せ」プロジェクト = レ…

なぜ「悪い円安」は終わらないのか、SDGsで国内産業は活性化しないのだろうか

足下での物価上昇が気になります。総務省によれば、昨年12月の全国消費者物価指数は、前年同月比で0.5%上昇し、前年実績を上回るのは4カ月連続になるそうです。 消費者物価指数、0.5%上昇 21年12月、4カ月連続 | 共同通信 共同通信によれば、原油高や円安…

【バイオ技術】気候変動に立ち向うミドリムシ、たんぱく質不足にはゲノム編集魚

「大寒」、1年で一番寒い時期といいます。この日を過ぎるとようやく春に近づいていくのだなと感じ、少しばかり晴れやかになります。 一方、真夏の南半球では熱波が到来したようで、オーストラリアのパースの北に位置するオンズローという町で最高気温50.7℃を…

ナイロンも植物由来に、ファッションはサステナブルになるのか

植物由来の新たなナイロン繊維を東レが開発し、事業化を始めたという。植物のヒマのセバシン酸、トウモロコシのペンタメチレンジアミンを原料としているそうだ。 植物由来100%のナイロンが誕生 サステナブルなアウトドア向け素材を東レが開発 Fashionsnap.co…

【デジタルとSDGs】1次産業を人々が集う魅力ある職業にできないだろうか

デジタル社会、炭素中立社会への変革を円滑に進めるためには、 スキル向上、再教育の充実、副業の活用といった人的投資の充実が鍵と首相が17日、施政方針演説で述べていました。 【全文】 岸田首相 初の施政方針演説 | NHKニュース 気候変動問題への対応につ…

鮮度もカーボンフットプリントも、農産物や魚の流通にそんなしくみはできないだろうか

「気候変動対応に遅れ、中小企業の大半がCO2排出量削減目標設けず」とNHKが報じています。 それによると、中小企業の大半が二酸化炭素の排出量の削減目標を設けるなどの対応を取っていないことがりそなホールディングスの調査でわかったといいます。 中小企…

マングローブ林を大規模に効果的に保護再生する中国から学べることはあるか

中国はまことに不思議な国である。大量な二酸化炭素を排出し、世界と対立するような人権問題を起こしはするが、その一方で、森林再生、緑化については積極的で、その規模の大きさとスピードには驚くことさえある。 中国のマングローブ林保護修復事業の効果は…

KFCが代替肉フライドチキンを全米販売へ、日本ではプラント会社が培養肉を大量生産へ

マクドナルドのマックフライポテトが、Sサイズのみの販売となるそうです。 前回同様、ポテト輸入時の経由地カナダ・バンクーバー港近郊での貨物の滞留や航路上での悪天候などで、遅延が続いているためだといいます。短期間のうちに同じ問題が再発するくらい…

配膳ロボットで労働環境が改善できれば、SDGsに貢献できるか

すっかりとSDGsが流行となったのかとつくづく感じる。それによって少しでも善き社会に近づいていくのなら、それはそれでいいことなのだろう。ただ何から何までSDGsで括ることはなろうとも感じる。 LIMOによれば、ESG投資における「E(環境)」や「S(社会)…

使われずに廃棄になりそう生乳と、捨てられずにクラフトビールになるパンの耳

生乳が5000トンも廃棄されるかもしれないという。もったいない話である。もっと早く対応できなかったのだろうか。様々な業界が協力を申し出ているようである。価格維持のためなのかもしれないが、もっと智慧を使って対策しようとの気にならないのだろうか。 …

SDGsな街づくり、求められる企業の善行

善行が増えているのだろうか。企業がこれまでを改心し、「地球により良く」を目指して事業を再構築しているのではないかと思うような報道が多くなっていそうだ。 日産自動車と住友商事が、自治体の脱炭素の取り組みを連携して支援していくと発表した。 自治…

SDGs批判に感じる違和感、その本質を考えてみる

SDGsも定着してきたのでしょうか。認識されないより認識されたほうが良いのでしょうし、認識されれば、認識されていないときよりは少し前進があるのではないかと思ったりします。 「何が本当のSDGs?」 ということについて、モヤモヤしてる人がいっぱいいる…

ESG格付けとは、改めて確認したいESG投資の目的

ここ最近、ESG投資が急速に浸透している。ESG投資が誕生し、より環境や社会が重視され、より企業活動が健全化していくと期待した。しかし、注目が集まれば集まるほど、また参加する人が増えれば増えるほど、評価基準が曖昧になったりするのだろうか。 ESG投…

【SDGsの視点とデジタル化】紙のムダを省けば、森林資源が保護され、仕事が効率的になる

企業の間で恒例行事だった年賀はがきによる新年のあいさつを取りやめる動きが相次いでいるそうです。 広がる年賀状廃止 企業が環境・デジタル化意識:時事ドットコム JIJI.COMによると、環境意識の高まりで紙資源の利用が幅広く見直されていることに加え、新…

マクドナルドは代替肉バーガーを本格的に販売することになるのだろうか

代替肉を使ったハンバーガーを試験販売していた米国マクドナルドが、代替肉バーガーの販売を大きく拡大させるという。 マクドナルド、来年米国で代替肉バーガーの販売拡大へ | ロイター ロイターによれば、各店舗での試験販売で、1日最大70個と、試験を拡大…

持続なき社会ではないか、企業物価の上昇は賃上げを押しとどめてしまうのか

日銀が発表した11月の企業物価指数の速報値が前年比プラス9.0%となり、これまでで、最高の伸び率だったといいます。ロイターによれば、石油・石炭製品などの輸入品の物価が上昇し、国内企業物価指数の押し上げにつながったそうです。 企業物価指数、11月は過…

【変えることができない自然の法則】ラッコが再生する海の森、持続可能な森林から作られる楽器

アメリカ カリフォルニア沖で、ラッコが個体数を増やしているという。18世紀以降、この海域では、200年余りでラッコの個体数が20,000頭から50頭にまで激減したそうだ。ラッコの良質な毛皮を目当てに乱獲されたことが理由という。 ラッコが激減したことで、こ…

「地産地消」「旬産旬消」という選択、もっとサステナブルに、もっとかしこく

エネルギー価格が高騰し、それにつられるようにして様々な商品が値上がりになる。当然のことなのかもしれませんが、つれなくなります。 色々原因があるのでしょうけれども、「脱炭素」が説かれるようになっているのだから、地産地消の自然エネルギーが増えれ…