Up Cycle Circular’s diary

未来はすべて次なる世代のためにある

循環型経済_サーキュラーエコノミー

「サステナブルはすべてに優先する」 服から服へのリサイクル「RE.UNIQLO」が始動

ユニクロが、お客様とともに“服を次に生かす”「RE.UNIQLO」を始める。 「リサイクル ダウンジャケット」がこのプロジェクトの最初の商品となり11月2日(月)から発売開始となる。そして、これを機に今秋からダウン商品の回収活動をグローバルで展開する

【日本人の危機意識】 環境危機時計®は9:46、花王とライオンのコラボで変わる詰め替え容器、「時計の針」を止めるか

旭硝子財団が「日本人の環境危機意識調査」の結果を公表した。調査の結果、近年の豪雨災害や気温上昇などの異常気象と「気候危機」への懸念が明らかになったという。日本国内の危機的な環境問題は、1位「気候変動」、2位「環境汚染」、3位「社会、経済と環境…

海を汚染するマイクロプラスチックスは環境問題なのか、それとも公害か

研究者らによって、さかんにマイクロプラスチックスの実態調査が行われるようになった。 「大西洋で過去最大規模の海洋汚染調査が行われ、水深200メートル以内に合わせて最大2100万トンものマイクロプラスチックが浮いていることが明らかになった」と、BBCは…

コロナ渦で増えるラベルレス ペットボトルとリサイクルPETで作るフェイスガード 

コロナ渦で増えるラベルレス ペットボトルとリサイクルPETで作るフェイスガード

レジ袋有料化から1か月 脱プラは加速していくのだろうか

レジ袋が有料化されて1か月あまり経つ。 「今、私たちに求められているのは、レジ袋の次に何ができるかだ」 と朝日新聞は問いかける。 「プラスチック依存をできるだけやめる」 「そうした社会の実現には、メーカーや小売店、消費者などが一体となって取り組…

過去最多を更新 コロナ感染予防と経済対策

上場企業の4-6月期の業績発表が続いている。コロナの影響で業績を悪化させる企業が増える。 コロナの感染が収まらず、これだけ長引けば、致し方ないのかもしれない。 IATA 国際航空運送協会が、世界の航空需要の回復の見通しを発表した。それによると、新型…

ジップロックのリサイクルで傘のシェアリング、ユーグレナはペットボトル全廃へ

プラスチックス汚染の問題に取り組み、ごみを減らし、「循環経済」、サーキュラー・エコノミーに移行していく。そうした幅広い努力を始めている企業がある。

バケツも一括分別回収 国が進めるサーキュラー・エコノミーを考察

徳島県の山間に上勝という町がある。2003年に、2020年までにごみをゼロにすると、日本で初めて「ゼロウェイスト」を宣言した町だ。 2016年には、リサイクル率が81%までに達したというが、「もう限界域だ」と、ゼロ・ウェイストアカデミー理事長の坂野さんは…

人気のスニーカー アディダスの「プラごみを終わらせる」という使命

明日、7月28日、アディダスの国内最大の直営店が東京 渋谷の「Miyashita Park」にオープンするという。 その新しい店舗では日本初のサステナビリティエリアを設け、アディダスが取り組む「END PLASTIC WASTE」というメッセージの下、東京湾や日本におけるプ…

科学誌サイエンスが解くプラごみ問題 準備が進む東京都とイオンの「Loop」

科学誌サイエンスに、プラごみ問題の論文「Evaluating scenarios toward zero plastic pollution (プラスチック汚染ゼロに向けたシナリオの評価)」が掲載された。 science.sciencemag.org プラスチックスに溺れる プラスチック問題については、「特効薬」…

【SDGsと投資】 SDGsで選別される企業たち (BlackRockのサーキュラー・エコノミー戦略 ②)

コロナ渦で、「お金」、投資の流れが変化しているようだ。 世界各地で経済活動が滞っている。そんな状況下では、投資マネーが従来型の経済活動から違う世界に移っても不思議ではないのかもしれない。 世界は良い方向に動きだしたのだろうか。 「SDGsへの貢献…

コロナで増えたプラごみから考える 

このコロナで、プラごみが増えたと感じる。 昨日、従姉が母を連れ出してくれた。昼前にかつやのお弁当をもって帰ってきた。食べ終わって、容器を洗い、処理しているときに、これが原因だったのかと気づいた。 コロナが拡大する前は、出不精の母も友達と会う…

アップル 2030年のカーボンニュートラルを宣言 自然回復プログラム始まる

米アップルが、21日、環境報告書を公表し、新たなコミットメントを宣言した。 Appleはカーボンニュートラル。 2030年までに、すべての製品もカーボンニュートラルにします。 Appleは本日、事業全体、製造サプライチェーン、製品ライフサイクルのすべてを通じ…

都知事再選に思う 「グリーンリカバリー」と「ゼロエミッション東京戦略」

小池都知事が再選となった。「小池氏は366万1371票を獲得。前回の約291万票を上回った」と日本経済新聞が伝える。次点との差が約280万票あったというのだから圧勝ということなのだろう。 コロナ対策、東京オリンピックなど政策の継続性が求められたのかもし…

変わるエネルギービジネス NTTが進める再エネマイクログリッド

このところ再エネ関連のニュースが相次ぐ。 エネルギービジネス、電力事情が変化するのだろうか。 2016年に電力が完全自由化され、新電力が多数立ち上がった。家庭への電力供給が大手電力メーカだけでなく、複数の会社から選択可能になった。しかし、発送電…

拡大するコロナ、増えるプラごみ、ケミカルリサイクル拡大へ

新型コロナの感染がなかなか収束しない。緊急事態宣言が解除され、収束方向に向かったと思ったのもつかの間、また、新規感染者数が100名を超えるようになってきた。 目を世界に転じてみれば、感染者数が1000万人を超え、拡大を続けているという。世界でいち…

レジ袋有料化とサーキュラーエコノミー

7月からレジ袋が有料化になる。コロナの感染拡大の影響もあって、当初の想定は少し違う形での発進になるのかもしれない。 東京新聞は、米国の一部州でレジ袋の禁止を延期していることを伝え、推奨されるエコバックには付着したウィルスから感染が広がる懸念…

「マイクロプラスチックス」を考えてみる 

世界中の研究者がマイクロプラスチックスについて研究を続けているようだ。 wiredは、南アフリカの研究者たちが、水中から浮かび上がった気泡からマイクロプラスティックが放出されることを実証したと伝え、フランスの砂浜の上空の大気からも、マイクロプラ…

国が推進し始めた「循環経済」 サーキュラーエコノミーを追う

1か月ほど前のこと、経済産業省がサーキュラーエコノミーにかかわる「循環経済ビジョン2020」を公表した。2018年7月からの長きにわたっての調査を経て、ようやくビジョンにまとまったということなのだろうか。 循環経済ビジョン2020(経済産業省) 経産省は…

サーキュラーエコノミー、バイオファブリケーション、テクノロジーができること

米ワシントンポスト紙が、「国立公園から深海まで、どこを科学者が見てもプラスチック汚染が発生している(From national parks to the deep sea, plastic pollution is showing up wherever scientists look)」との記事を投稿した。 北極に降るマイクロプ…

ガラパゴス化したりしないだろうか、SDGsとスーパーシティ法案

スーパーシティ法案が5月27日に成立したという。地域の「困った」を最先端のJ-Techが、世界に先駆けて解決するという。 「スーパーシティ」構想は、「まるごと未来都市」の実現を、地域と事業者と国が一体となって目指す取組みだという。 「まるごと未来都市…

ポストコロナの循環型社会 「スローファッション」と「サーキュラーエコノミー」

コロナ渦と言われる。ファッション・アパレル業界にとってはまさに災厄なのであろう。老舗アパレルのレナウンの破綻は衝撃だった。どこまで波及するのだろうか。 ビフォーコロナからアパレルサプライチェーンの不健全性、非持続性が指摘されていた。 衣服は…

コロナで変わる世界 SDGs 「行動の10年」の障壁になっているのか

コロナに翻弄されながらも日々の営みがある。遠く離れた友の消息をFacebookで知る。そうした投稿を見て安心したり、互いの無事を知らせ合ったりする。今はネットの中のつながりに感謝する。 商社に勤める友は1か月以上続く在宅勤務を嘆きながら、異動になっ…

【ペットボトル】多国籍企業の苦悩 日本コカ・コーラからラベルレスペットボトルが登場 

日本コカ・コーラが、ペットボトルにラベルをはらない「い・ろ・は・す 天然水 ラベルレス」の販売を始めると発表した。 ラベルレス「い・ろ・は・す 天然水」登場 アフリカ プラスチックス汚染 最前線 プラスチックス汚染を止めるために コカ・コーラは「廃棄物ゼ…

【循環型社会】100年使える素材をムダにしない 競争から共創へ

誰でも、得手不得手はあるだろう。「アニマルウェルフェア(動物福祉)」については賛成だが、あまり得意ではない。想像してしまうと、胸が痛むので、ついつい避けてしまう。 アフリカのサバンナを思い、「自然界の掟」、必要最小限にむだなくを心がけようと思…

静かに動き出す「ケミカルリサイクル」 プラ原料を作る化学メーカーの苦悩

長くプラスチックスに携わる仕事をしていた。 今話題になっている使い捨て容器に使われるプラスチックスではなく、家電などに使われているプラスチックスだったが、その原料はどちらも石油。油田で採取される原油を蒸留分離して得られるナフサを原料にする場…

ナイキの新たなシューズ「スペースヒッピー」は脱石油を本気に目指すのか

石油価格が下落している。中国での需要減に加え、サウジアラビアの増産決定が影響しているようだ。 石油需要の減少は地球温暖化にとってはプラスであるはずだが、まだまだ世界経済は石油に依存しているのだろうか、価格低迷による経済への波及を危惧する声が…

産業廃棄物で埋もれた島を自然豊かな島へ 瀬戸内豊島の奇跡

瀬戸内海に豊島という島がある。豊かな島と書いて、「てしま」と呼ぶ。この島には、かつて大量の産業廃棄物の違法投棄されたという歴史がある。 豊島での産廃処理の歴史 社会を動かすきっかけに 豊島のごみ問題が循環型社会を目指すきっかけに となりの島 直…

ゼロ・ウェイスト 父の月命日に思うこと

2003年、徳島 上勝町が「ゼロ・ウェイスト宣言」した。今年2020年までに「ごみゼロ」を目標に活動を続けてきた。まだ目標には達していないが、80%を資源化できたという。 上勝町にある「ゼロ・ウェイストアカデミー」の理事長坂野晶氏が語る「上勝町の今を」…

【SDGs】サステナビリティとは何か サブスクが変えていく消費のカタチ

商品が購入され、消費者の手に渡り、「もう要らない」と判断されると、その瞬間に「ごみ」になる。そして、そのごみの処理は本人に託されている。2次利用のため、フリマで売ったりすることもできるし、ごみとして出すこともできる。 ごみ処理が不要となるモ…