Up Cycle Circular’s diary

未来はすべて次なる世代のためにある

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【生産性向上と賃上げ】あふれるほどの提言にアイデア、実現しない理由は

最低賃金の上げ幅が過去最大の31円で決まり、2022年度の最低賃金の目安を全国平均で時給961円になったといいます。伸び率は3.3%で、足元で進む物価上昇などを反映した結果になっているともいいます。 ただ企業は賃上げに必要な原資を得るため、生産性の向上…

循環型経済は実現するのか、ぐらつく信頼性、検査不正で国際認証を取り消される東レ

大手繊維メーカの東レが、名古屋事業場と千葉工場のISO9001の認証が取り消されると発表しました。今年1月に公表したUL認証の登録における不正行為を受けてのことといいます。 品質マネジメントシステムに関する国際規格ISO9001認証範囲の一部取り消しおよび…

アサリ産地偽装の解決に一役買って出たデンソー、自動車部品メーカの新規事業は農業

熊本県産のアサリで産地偽装の問題があり、熊本県はこれを問題視し、2月に出荷を停止しました。その後、熊本や福岡県で販売が再開されていたようですが、6月に入ってからは西日本を中心とする全国に拡大したといいます。 アサリの産地偽装なくせ QRコード活…

国のデジタル化はどこまで進んでいるのか、実現できない戦略、増える負担

スイス南部のルガノでウクライナ復興国際会議が開催されているそうです。ウクライナのフョードロフ副首相兼デジタル転換相が、デジタル化で復興を目指すとして「自由のためのデジタル」という構想を立ち上げたと発表したといいます。 ウクライナ、デジタル化…

結局誰が実行するのか、カーボンニュートラルに、DX デジタル変革

ソニーが2050年にバリューチェーン全体におけるカーボンニュートラルの目標を、10年前倒し、2040年に変更したそうです。 日経ビジネスによれば、取り組みが順調に進んでいたことから、実現可能性を精査して決断したといいます。 ソニーが脱炭素を10年前倒し…

変革に動く企業、目の前の危機が現実化するときなのか

これまで変化を求めていなかった企業がようやく変化に挑戦し始めている、そんな動きがあるのでしょうか。 「2000年代初めての国内投資ラッシュが訪れる可能性がある」そうです。 AI立国の勝ち目どこに 投資ブーム機に人育てよ: 日本経済新聞 東北や九州など…

サスティナビリティを理解するための要諦とは

「サスティナビリティ」に、「DX」、「新規事業」、「オープンイノベーション」、様々なことが企業に求められています。しかし、なかなかうまく実行できないのが実情なのでしょうか。 「.....ビジネスモデルの検討段階で地球環境のことを考える視点は新鮮だ…

サブスクなのになぜ、トヨタ初の量産型EV「bZ4X」は苦戦か

この先のサスティナブルな社会を思えば、使い終わったものはそのまま廃棄するのではなく、リユースしたり、アップサイクルする。以前のようにモノを所有するのでなくなっていく。その代わりに、シェアしたり、サブスク利用したりする、そんな方向へ徐々に変…

消費電力で規制されそうな仮想通貨、失った信用の回復はあるのか

ビットコインなど暗号通貨の採掘マイニングを禁止する法案が、米ニューヨーク州で可決したといいます。環境に与える影響への懸念の高まりに対処するものといいます。先に中国でマイニングと取引が禁止され、米国やカザフスタンでマイニングされるようになっ…

生産の下方修正が続くトヨタ、あらわになる中国依存

トヨタ自動車が生産台数の下方修正を続けざまに発表しています。上海でのロックダウン(都市封鎖)の影響といいます。24日にも6月の生産計画を発表したばかりで、わずか3日での下方修正は異例とブルームバーグがいいます。 トヨタ、6月生産計画を再び下方修…

ペットボトルや服にもケミカルリサイクル、その拡大のために必要なこととは

ペットボトルの出荷は年間217億本にも及ぶという。その内、ボトル to ボトルのリサイクル率はまだ2割ほどにとどまるそうだ。その多くはトレイや繊維など人が直接口を付けないものに生まれ変わるとTBSは報じ、アサヒ飲料のケミカルリサイクルを紹介する。 年…

積みあがる難問、企業活動で社会課題は解決できないのだろうか

大小様々の社会課題、難問が積みあがっていくばかりのようだ。眼前で起こる事象ばかりを見てしまえば、意気消沈しそうになる。欲深い社会になったがためのことであろうか。 今ある諸課題も人々の生活に密着している企業活動なくして解決はないのだろう。 「…

吉野家元常務の耳を疑いたくなるよう不適切発言、それが今のマーケティング常識なのか

吉野家の伊東正明常務取締役が大学の講座での不適切な発言をし、解任になったという。吉野家HDの執行役員からも外されたという。 吉野家HD、不適切発言の常務取締役を解任 「到底許容できない」:朝日新聞デジタル 解任は18日深夜の臨時取締役会で決まったと…

届かぬ食料、ロックダウンの上海にみる配送の未来、日本でも近づく物流の危機

中国上海市が長引くロックダウンで混乱しているようです。先進都市でさえ、都市封鎖で機能しなくなってしまうということなのでしょうか。 日経XTECHによると、拡声器を搭載した4脚歩行ロボットやドローンが、外に出ないよう警告、監視を続ける地区がある一方…

気になるポイントの付与ルール変更や改悪、なぜこうも相次ぐのか

楽天ポイントの改悪がニュースになって流れ、楽天グループが3年連続の赤字と聞けば、何となくしかたがないことなのかと感じてしまう。携帯電話事業での通信網整備のための投資などが負担となり、赤字幅は前期から拡大して過去最大となったそうだ。 楽天トラ…

取り残される不安、株価が急回復する米アマゾン、百貨店を切り離すセブン&アイ

一時、値を大きく下げていたアマゾン・ドット・コムの株価が4日に急上昇、前日比14%高で取引を終えたそうです。昨年10-12月(第4四半期)決算が予想を上回ったことや、プライム会員の会費引き上げが好感されたといいます。 アマゾン株急伸、プライム会費…

【変わる消費】クイックコマース、売らない百貨店、カインズに買収された東急ハンズ

東急ハンズには思入れがある。まだ世に出たばかりの新商品の拡販しようと、何度かお店に通った、そのかいもあって、販売していただくことになった。その時、売り場の責任者から「ハンズらしい商品!」と声をかけられたのがうれしかった。 その東急ハンズがカ…

NFTアートでの訴訟、アマゾンのアパレル リアル店舗、ヤマトの貨物専用機導入、次に向け準備進む

「NFT 非代替性トークン」、興味を示しつつも、これからなのだろうと思っていましたが、瞬く間に広がったのでしょうか。 高級ブランドの「エルメス(HERMES)」が、「バーキン(Birkin)」に類似したバッグをデジタル上で100個製作、NFTマーケットで販売した…

なぜ今金融機関が「パーパス経営」なのか、創業時からDayOneを貫くアマゾンとの違い

金融機関で「パーパス経営」が広がっているそうだ。ぶれずに貫く自社の存在意義を見つめ直すためという。 金融界にパーパス経営、多様化で推進力再考 「脱金融」も: 日本経済新聞 日本経済新聞によれば、金融機関のパーパスを見渡すと、原点に立ち返るものが多…

【循環型社会】原油が自噴して処理に困る自治体と、初の黒字を達成したメルカリ

石油が自噴しているという。海外での話ではなく、新潟市秋葉区で原油の異常な湧出が続いていると読売新聞が報じている。 噴出した原油が近くの池に流れ込むなどしているため、緊急対策費として市議会に2000万円を追加する補正予算案を提出したという。 原油…

今必要なのはデジタル産業、そう主張する経産省の「DXレポート2.1」

経済産業省が「DX(デジタルトランスフォーメーション)レポート2.1(DXレポート2追補版)」を公表した。 正直にいえば、あまり「DX」という言葉は好きでもない。インターネットが登場し、30年以上の歳月が過ぎたというのに、今さらネットの有用性を説くこと…

【ESGの優等生 丸井】マルイ池袋が営業終了、モノを売らない百貨店へ

百貨店の丸井という表現はもう古いのでしょうか。報道される丸井のニュースでは、そんなことを感じます。PB プライベートブランド事業は2023年3月期までに撤退し、2026年3月期までには、売り場面積の約3割を「売らないテナント」に転換するといいます。 www.…

【沸騰するESG】ESGバブルと名ばかりのESG投信

SDGsやESGが一般化してきたのでしょうか。それに呼応するかのように、「名ばかり」「ウォッシュ」、そんな言葉も頻繁に聞くようになってきました。 ロイターによると、「ESG投資信託」について、金融庁が今夏にも実態把握に乗り出すといいます。投資信託を管…

【SDGs社会の矛盾】続く不祥事、マッチングサイトの憂鬱

ベビーシッターのマッチングサイト「キッズライン」に登録しているシッターが利用者宅で窃盗事件を起こしていたといいます。 キッズラインの登録シッターの事件が絶えません。昨年、利用者への強制わいせつなどの疑いで相次いで逮捕された事件がありました。…

【デジタル戦略とアマゾン】渋沢栄一が設立した東京商工会議所にAmazonが入会したワケ

19.4兆円の巨大な市場、EC市場規模が拡大を続け、2019年の扱い量がそこまでになった。コロナ禍の影響で、今後さらに成長することが見込まれているという。 キャッシュレス決済もコロナの影響で急拡大する。それでも、まだ「デジタル化」の進展には遅れがある…

「シロアリ」と化す ITゼネコン、倫理なきデータ収集に危惧を示すアップル

ECサイトなどによくあるおススメとか、リコメンデーション機能が好きになれない。顧客の好みを分析するマーケティングツールとしては有用なものかもしれないが、それでは新しいものを発見する喜びがなくなってしまうのではないか。 ネット上で自分の行動が追…

資源回収ボックス設置と協力のカタチ

京都府のJR亀岡駅周辺に新たにごみ箱が設置されたという。街中からごみ箱が撤去されるケースが多い中、おやと思える京都亀岡の対応。京都新聞によれば、「市の玄関口」をきれいに保つためで、清掃活動で拾ったごみを捨てる際などに利用するという。 街の美化…

生花の販売を始めたユニクロ そのワケは

何かに興味をいだくと、自分が納得できるまで調べたくなる性格なのだろうと思う。「サスティナビリティ」にはまったのは、イーロン・マスクの秘密のマスタープランを読んでのことだった。色々と調べては、それまでの自分の雑学と組み合わせては、「サスティ…

二律双生 利便性と環境保護を両立させるスタートアップたち

米国で、Zero Grocery(ゼロ・グローサリー)というサブスクリプションによる食品配達サービスが立ち上がったという。すべての商品をゴミ排出ゼロのパッケージで販売しているそうだ。 もし、世界のプラスチックス廃棄物の90%が食料消費によるものであるなら…

来年のCOP26に向け急ぐ経済産業省と「サステナビリティ」を着実に進めるアマゾン

米アマゾンで「ClimatePledgeFriendly」というプログラムが始まった。顧客がより持続可能な製品を簡単に見つけて購入できるようにするための新しいプログラムだという。また、これに合わせ、「CompactbyDesign」というアマゾン独自の新しい認証も始めた。よ…