Up Cycle Circular’s diary

未来はすべて次なる世代のためにある

からあげクンが36年間で初めての値上げへ、それでも悪い円安ではないのか

ローソンが「からあげクン」を5月31日から10%値上げすると発表したという。1986年4月の販売開始以来36年間で初めての値上げとなるそうだ。これまで累計で37億食販売してきたという。 ローソンが「からあげクン」を10%値上げへ、発売36年目で初 - Bloomber…

温室効果ガス排出量が7年連続で減少しても、エネルギー価格の高騰は続く

歴史に「もしも」はないというが、もっと早くから脱炭素政策を進めていれば、今、エネルギーのことで、こんなに右往左往することもなかったのだろうかと思ってしまう。 エネルギー高騰と苦しい大手電力の懐事情 緊迫化する国際情勢で、エネルギー価格が高騰…

円安、値上げラッシュ、拡大し始めた太陽光PPAはこうした苦境の一助になるか

値上げラッシュが続きそうで辟易する。ウクライナ危機は長く続きそうで、資源や食糧の供給力低下が懸念される。需要過多になれば、引き続き物価高騰が続くことになる。それに加えて、円安も止まりそうにもない。昨日の黒田日銀総裁の発言を受け、一時126円ま…

続く厳しい電力需給、今年の冬に計画停電も、後進国化しそうな日本

まだ気が早いですが、冬がやってきて、もし今年も寒い冬になると、計画停電になる可能性が否定できないといいます。 経済産業省が来季の冬の電力需給の見通しを示し、それによると、東京電力管内では安定供給に必要な予備率3%を大幅に下回ってマイナスにな…

業務用小麦粉が値上げ、止まりそうにない値上げラッシュ、自前主義に徹する業務スーパー

業務用小麦粉が値上げになるという。値上げラッシュに拍車がかかるのだろうか。 日清製粉やニップン、昭和産業などが6月から値上げする。政府の売り渡し価格の引き上げが理由という。海外産の小麦は政府が一括輸入している。 主産地の北米では不作、これにウ…

翌日配送という非効率性、メルカリも「ゆっくり宅配」が選択できるようになるか

利便性ばかりを追求してきたことに変化がおきるのだろうか。メルカリが数日遅い配達を選べば送料を安くする「ゆっくり宅配」に乗り出すという。 メルカリあえて「ゆっくり宅配」 送料安く物流に優しく: 日本経済新聞 「翌日配送」、利便性の代表格だったのだ…

春の好天で再エネは出力制御に、一方で高騰する電力、求められる脱ロシアに脱化石燃料

四国電力が、太陽光など再生可能エネルギーの受け入れを一時的に止める「出力制御」をしたという。出力制御は四国電力にとって初めてのことで、九州電力に続いて全国2例目となったそうだ。 好天で太陽光発電量が増える一方、企業の休みとなる週末のため電力…

悪い円安に、値上げラッシュ、サスティナビリティはどこに行ったのか

ロシアに対する追加制裁で、ロシア産石炭の輸入を段階的に削減し最終的に禁止するという。 NHKによれば、「石炭の輸入禁止」は日本へのエネルギー供給に関わる初めての措置で、政府はできるだけ早く代替策を確保し、段階的に輸入を削減してエネルギー分野で…

スタバに復帰した創業者、自社株買いを一時中止で、従業員との関係は改善するか

米大手スターバックスの暫定CEOとして創業者ハワード・シュルツ氏が復帰する。3度目の登板になる。早速、数十億ドル規模の自社株買いの一時中止を表明したという。人材や店舗への投資を拡大するためとしている。 米スタバ、自社株買い停止 人や店舗に投資と…

サーキュラーエコノミーで脱石油を目指すとき

ロシアによる戦渦がエスカレートしている。西側諸国が主導して警告を発し、経済制裁を強化し、戦争を止めようとする。困難が伴うが脱ロシア、石油や天然ガスなど資源のロシア依存を減じさせていかなければならないのだろう。 国際秩序の枠組みからどこかの国…

ロシアの禍か、インフレ高進、迫る食糧危機、悪化しはじめる治安

スリランカやペルーで、インフレの高進により抗議活動が激化、一部が暴徒化する事態になっている。スリランカでは長期停電も発生する事態になっていたという。 ウクライナ危機の影響もあるのだろうか。 コラム:スリランカ危機が世界に警鐘、インフレの政治…

揺れる優先順位、ロシアへの制裁と気候変動対策

ロシア軍が去ったキーウ近郊の街には残虐行為の爪痕が残っていた。鉄くずと化した戦車が残り、路上には多くの屍が見つかったという。一斉に欧州各国が批判の声をあげる。脱ロシアが加速するのだろうか。 ロシア産天然ガスを禁輸にするバルト三国 バルト三国…

急騰するテスラのEV、ロシアの戦争の影響による資源高騰は回避できるのか

米テスラのEV電気自動車の価格が高騰を続けているという。日本経済新聞によれば、小型EV「モデル3」の最廉価グレードの価格が21年以降、小刻みに引き上げていることが分かったという。 テスラ襲う資源高 「モデル3」値上げ幅、1年で120万円: 日本経済新聞 21…

値上げの春、ウクライナ危機、エネルギーの地産地消、循環型地域を目指す那須塩原の新電力

4月新年度を迎えれば、気持ちも新たにと思うものだが、今年は少しばかり重苦しさがあるのではなかろうか。今年の4月はさまざまなモノやサービスが値上げとなっている。 物価が上昇する中で景気が後退するスタグフレーションのリスクが顕在化しつつあるとブル…

苦境の新電力、求められる脱炭素、FIP制度活用は新たな収益になるのか

新電力の倒産が急増しているそうだ。帝国データバンクによると、2021年度の倒産件数が14件と、昨年の7倍になっているという。新電力約700社のうち、約4%に当たる31社が過去1年間で倒産や廃業、事業撤退などを行ったことが分かったそうだ。 新電力の倒産、過…

危機は危機を招く、ウクライナ危機の次は食糧危機なのか

小麦や食用油など原材料の価格高騰が続いている。企業のコスト低減努力だけでは、それら吸収できなくなったと、相次いで様々な物品が値上げとなっている。これにウクライナ危機や円安の影響が加わったら、天井知らずに物価が上昇しそうで不安を感じる。 そん…

長引きそうな戦争、高まる地政学リスク、続きそうな物価高騰

ロシアでのインフレ懸念が高まり、既に始まった物価上昇と一部商品の品薄を受けて、ロシア国民は買いだめに走っているという。ロシア政府は、生活必需品はまだ豊富にあると毎日のように説明するが、そうした言葉は伝わっていないという。 ロシア市民はパニッ…

【ウクライナ危機と供給網】アルミ原料禁輸で制裁を科す豪、グリーン調達で影響を回避しそうなアップル

オーストラリアが、ウクライナの要請を受け、発電用の石炭7万トンを提供すると発表したという。輸送も含めた費用は豪政府が負担するそうだ。 【コラム】西側諸国はグローバル化を救え-編集主幹ミクルスウェイト - Bloomberg 他方、ロシアに足してはアルミニ…

【経済制裁とESG投資】人道危機をもたらすロシアで事業を行うことは正当な行為なのだろうか

ロシアによるウクライナでの戦争で、多くの人命が失われている。人道危機であり、人権侵害も甚だしい。西側諸国はロシアに大規模な経済制裁を続けている。 冷戦終結後の世界ではグローバル化が進み、その上に様々な秩序が作られていった。今、そうしたものが…

失われる命、戦争という現実、AP通信が見た激戦地マリウポリの20日間

三大通信社のひとつAP通信の記者が、ウクライナの戦争が始まってから20日間、激戦地マリウポリに滞在し、取材活動を続け、貴重な画像を世界に送り続けていたという。 20 days in Mariupol: The team that documented city’s agony | AP News これがリアル、…

 初の電力需給逼迫警報発令、高まる大規模停電の可能性、感じる日本の劣化

初の電力需給逼迫警報が東京電力と東北電力管内に発令されている。現実に、電力需給は逼迫、東電管内では午前10時台に、供給力に対する電気使用量の割合である電力使用率が100%を超えたという。 東電管内の電力使用率100%突破、綱渡りの状況続く…東北電…

【戦争と食糧危機】世界の飢餓も助長しかねないウクライナの危機

困難な社会課題も様々な利害対立はあるが世界で協力しさえすれば、乗り越えていくことができるのではないかと、昨年のCOP26における気候変動対策で垣間見えることができた。もしかしたら世界は良い方向に進むのではないかと思ったものだが、そんな雰囲気を一…

終わらない戦争、止まらないプロパガンダ、尽きない理不尽さ

ロシアのプロパガンダに辟易する。そんなことをいつまで続けるつもりなのだろうか。 ロシアの要請に基づき国連安保理が18日に開催され、「ウクライナでの米国による生物兵器開発問題」を再び議題にしたという。 「安保理悪用やめよ」 米欧、会合要請のロシア…

壊されゆく秩序、Tシャツ姿の大統領が訴える新たな規範

ウクライナに侵攻したロシアに対して軍事行動を直ちに中止するようICJ 国際司法裁判所が命じたという。ICJの決定は拘束力を持つが、それを行使する直接的な手段はないという。ロイターによれば、これまで判決が無視されることがまれにあったという。今回もロ…

ウクライナ人道危機、日本には日本らしく振舞うべきことがあるのではなかろうか

ウクライナ避難民の受け入れ拡大などを政府が決めたという。「ウクライナ避難民対策連絡調整会議」を新設し、生活支援などを検討するという。 ウクライナ避難民受け入れ拡大へ政府が会合 「我が国頼る人に支援」 [ウクライナ情勢]:朝日新聞デジタル 現在の…

先が読めぬウクライナ情勢、進みそうな円安、止まりそうにない輸入価格の上昇、変わらぬ日銀総裁の発言

ウクライナとロシアの停戦交渉に進展があるかのように報じられることが多くなってきた。ただ双方が折り合える合意点を見出すにはもう少し時間がかかるのだろうか。 ロシア・ウクライナ、暫定和平案で進展と報道 ロシア側「時期尚早」 | ロイター 石油や小麦…

日本はこのままでいいのか、国会でオンライン演説を求めるゼレンスキー大統領

ウクライナでの人道危機を憂い、毎日少額の募金を続けてみるも、一向に戦争は収まりそうにもない。ニュースを見ては心を痛める日々が続く。 「子どもと一緒に逃げているが、どこに逃げればいいのか分からない」。 pic.twitter.com/rZjwlEXyBn — ロイター (@R…

交渉の成果か、激戦地から住民の避難始まる、止まらない脱ロシア、ブリヂストンも続く

戦争の惨状となっていたウクライナ南部の都市マリウポリで、人道回廊を通じた住民の退避が初めて成功したという。ロイターによると、160台以上の車両が出発したと地元当局が発表したそうだ。 マリウポリ住民初退避へ、車両160台以上の出発確認=当局 | ロ…

ウクライナ情勢、進む円安、気になり出す日本の現在地

ロシアによるウクライナへの戦争はいつになったら終わるのでしょうか。誰が戦いを止めることができるのでしょうか。今この世界は、ゼレンスキー大統領とプーチン大統領によって、運命を握られているかのようです。 ゼレンスキー大統領は欧米に支援を求めて、…

ウクライナ情勢に見る正しきことを追求する困難さ

ロシアによるウクライナでの戦争が続く。ウクライナからの難民が250万人を超えたという。 これだけの多くの人々が戦争によって避難せざるを得なくなっているということは、あってはならないことなのだろう。何よりも停戦が求められる。 戦争当事国双方に「正…