「第14回環境絵画コンクール」の結果をパナソニックエコシステムズが発表した。
子どもたちの絵には、こうあって欲しい未来が描かれているのかなと思う。
やっぱり今ある環境に大切にいないと...
この世界を、今より、よりよくして、この世界を子どもたちに引き継ぐかなければ
と気づかせてくれます😊
最優秀賞は小学4年生の小林斗哉さんだったそうです。
タイトル: 「にじ色で元気な海」
絵に込めたメッセージ
「大好きな海ガメとジンベイザメと魚達が、楽しくすごせるきれいな海であってほしいと思いながらかきました。」審査員からのコメント
水中でのきれいな空気、多様な生きものがいきいきと動く姿が表現されており躍動感ある作品だ。色の構成変化もすばらしく丁寧に描かれている。
自分が見て、感動したきれいな沖縄やモルディブの海を、きれいなままで残してあげないと。
見れなくなったら、、、いけないことですよね。
そんなことを思い出させてくれました😆
こちらのページから入賞作品と、子どもたちのメッセージがみることができます。
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