Up Cycle Circular’s diary

未来はすべて次なる世代のためにある

【次の変革へ】世代交代を進めるトヨタ、新社長が選んだテーマは「継承と進化」

トヨタ自動車のトップが4月1日付で変わるそうです。豊田章男社長が代表権のある会長に就き、社長には、佐藤執行役員が昇格するといいます。 「トヨタ変革に不可欠」豊田章男氏、後任の佐藤恒治氏に期待: 日本経済新聞 また現会長の内山田氏は4月1日付で会長…

【少子高齢化と医療DX】はじまった電子処方箋、メリットは患者だけなのか

医療DXにつながるはずの「電子処方箋」の全国運用が今日26日から始まったそうです。ただ初日に対応できる病院は6カ所、診療所は10カ所にとどまるそうです。普及すれば、患者の利便性は向上し、なおかつ安全性の向上に役立つといいます。 「電子処方箋」いつ…

少子高齢化、世代間格差、春闘、日本は変わるのか

イェール大学助教の成田悠輔氏の発言が物議を醸しているようです。高齢化社会の解決のためには「高齢者は集団自決すれば良い」という趣旨の発言をしていたそうです。行き過ぎのような気がします。 「高齢者は集団自決」で爆笑するな|ニューズウィーク日本版…

【BBC特派員が見た日本】未来があった過去、行き詰まった現在、日本の未来はどこへ

未来はすべて次なる世代のためにある

【素朴な疑問】この状況で、賃上げは期待通りに進むのでしょうか

物価高騰が止まりません。一方、賃上げは期待通りに進むのでしょうか。大企業を中心にして賃上げ期待は高まっているようですが、それは中小企業まで広がっていくのでしょうか。 一方、実質的に経営破綻しているのに金融支援で生き延びている「ゾンビ企業」が…

日本の農業ロボットが米国でイノベーション大賞、不可避になった農業の生産性向上

米国ラスベガスで開催されていたテクノロジー見本市「CES 2023」が、様変わりしているといいます。今年は、農業機械の自律化や電動化、新しいロボットなどが関心を集めていたそうです。 CESの主役は農業・食品技術に、自律的な農機・ロボットで食料不足を解…

【エネルギー危機と脱炭素覇権】注目されるグリーン水素、水素社会は実現するのか

エネルギー危機といわれています。電気代の高騰などを目の当たりにすると現実の問題であることが理解できます。 今こうした危機にあって、脱化石燃料が世界における課題になったようです。ただ、グリーンエネルギーの世界的な供給網 サプライチェーンでは、…

【分断された世界】優先される呪いのような経済安全保障、制限される自由

WEF 世界経済フォーラムの年次総会「ダボス会議」が始まりました。 今年のテーマは「分断された世界における協力」といいます。各国の指導者や専門家らが集まり、議論するといいます。 この重苦しい空気感に変化を与えるきっかけ作りになって欲しいものです…

【ごみは資産】始まりそうなごみ争奪戦、廃棄物処理会社を大きく成長させる米国人の野心

「ゴミは資産であり、プレミア価格がついて当然」と、ゴミがもつ価値を見抜いた米国の若き野心家が、米国の廃棄物処理会社「リパブリック・サービス」を大きく成長させているといいます。 廃棄物処理に価値を見いだす、元マッキンゼーの敏腕経営者 | Forbes …

立ち消えとなりそうな高速道路の無料開放、国の諦めは早すぎないのか

DX:デジタルトランスフォーメーション、GX:グリーントランスフォーメーションなど、「X」がつく造語が増えています。それだけ変革、改革が求められるようになっているのでしょう。 国主導でこうした造語が作り出されることにうさん臭さを感じます。国が関…

【続く物価高騰】なぜファーストリテイリングは驚くほどの賃上げが実現できるのか

東京都区部の昨年12月の消費者物価指数が、前年同月比で4.0%上昇したといいます。この指数は、全国の物価の先行指標といわれているそうです。理由は変わらず、 原材料高や円安を背景にした価格転嫁が続いているといいます。 東京の消費者物価40年8カ月ぶり…

不穏な空気、複雑化する世界、それでもオゾン層回復のような良いこともある

化学物質フロンなどによって破壊されたオゾン層が、今後数十年で修復され、完全に回復するとの見通しを国連が明らかにしました。 オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書 - CNN.co.jp 記事によれば、対策が続けば、オゾン層は世界のほとんどの地…

【経済安全保障】こんなご時勢下におけるパナソニックの中国ビジネス

国が台湾での有事を想定し、増税してまで防衛費を増額させようとします。ある程度の防衛力の刷新は必要なことなのかもしれませんが、そんな多額のお金を投入すること疑問を感じずにはいられません。 「我々は中国が失敗することを望んでいるのか」 と疑問を…

【賃上げと環境問題】EVシフトは理想かもしれないが、それが正解なのか

トヨタ自動車がEV電気自動車の対応で出遅れていると国際的に批判されています。 「エキサイティングなことを望むなら電気自動車に乗れ、退屈したいならトヨタに乗れ」。(出所:ブルームバーグ) 日本車離れ加速か、世界的なEVシフトに乗り遅れ「衰退のリ…

【イノベーション】ソニーのEV「AFFELA」、日本のものづくりは復活するのか

国内回帰する動きがスタートアップでも広がっているそうです。足元での円安傾向や地政学リスクなどビジネス環境の変化に合わせた動きのようです。 スタートアップも国内回帰 ものづくりのノウハウ蓄積: 日本経済新聞 海外の人件費高騰や輸送費の急激な変動な…

【リスキリング】何を学び直すべきなのか、今求められている環境問題の知見

2023年が動き出しました。首相が年頭会見し、「構造的な賃上げを」を実現すると言及したそうです。そのために、「個人の学び直し、リスキリングによる能力向上支援」、「日本型職務給の確立」、「デジタル分野などの成長分野への雇用の円滑な移動」を三位一…

【歴史は韻を踏む】厳しさが増しそうな2023年、難局を迎える日本

「今年23年は厳しくなることを想定して、低重心の経営を徹底します」 というのは伊藤忠商事の岡藤正広会長CEO。 予想は当たらないものと痛感したのが昨年2022年と指摘、「これからは相当覚悟をしなければならない」といいます。 伊藤忠・岡藤会長「天才より…

【迎春2023年】さえない予想、どうする日本

迎春、2023年を迎えました。 天皇陛下が年頭にあたり、文書で感想を公表され、「新しい年が、我が国と世界の人々にとって、希望を持って歩むことのできる年となることを祈ります」と結ばれたそうです。ぜひあって欲しいと願わずにいれません。 天皇陛下が新…

【物価高騰】それでも値下げするトヨタのサブスク、イケアのサステナブルな商品

今冬発売予定のトヨタの新型HV「プリウス」で、サブスクリプションサービス専用グレードを設けられるそうです。 この新たなグレードでは月額料金が従来のプリウス比で約10%下げることを実現したといいます。この物価高騰の折、驚きの対応ではないでしょうか…

侵蝕される日本市場、次々とやってくる「メイド・イン・フランス」の家電

「フレンチテック」、フランス企業の食洗器や電動歯ブラシが次々と日本にやってくるそうです。 食洗機に電動歯ブラシ、日本深耕を狙うフランスのユニーク家電メーカー | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) 食洗器を手掛けるのは、フランス西部のヴァンテ…

進まぬDX、危機感募らせる経産省、国はDXで変革しているのか

DX:デジタルトランスフォーメーション、すっかりトレンドになったも思いきや、その割にはあまり進んでいないのでしょうか。 「DXについて正しく理解している日本のビジネスパーソンは、わずか19パーセント」 IT人材の育成専門企業トレノケートホールディン…

非中央集権型のWeb3の台頭で、現実社会に変革は起きるのだろうか

メリークリスマス、ウクライナ、そして世界が平和でありますように。 ロシアによる侵攻が一刻も早く止まって欲しいと願います。 プーチン「エネルギー王」時代は終わった 石油はもはやロシアの武器にあらず | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) 記事は、…

【GXで脱炭素社会へ】壊れる自然、遅れる対策、大雪による停電被害拡大

大雪被害が深刻のようです。各地で停電が相次ぎ、オホーツク海沿岸では、送電線の鉄塔が倒れ、停電被害が広範囲に広がっているようです。自然の猛威に対する脆弱性を感じずにはいられません。 原発建て替え・運転延長へ転換 政府、GX基本方針: 日本経済新聞 …

【サスティナビリティの成功事例】欲深くならなければ持続可能な社会は実現するのか

サスティナビリティ活動を続ける企業の成功事例が増えてきているのでしょうか。 米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が開発したケミカルリサイクル技術が花開き、年内に竣工予定の向上には20年分の注文が集まる事態になっているそうです。 P&GがESG経…

イーロン・マスクはどこへ行く、言論の自由と言葉の暴力の問題を解決できないのだろうか

ツイッターのイーロン・マスク氏が、自身がツイッターのトップを辞任すべきかどうか問いかけた投票で、辞任すべきとの意見が多数を占めたといいます。「投票結果に従う」としていたマスク氏の今後の行動が焦点といいます。 岸田首相「国民の責任」発言に広が…

物価高騰で苦境の代替肉、なぜイケアは低価格化を実現できるのか

この1年ほどで代替肉ブームが急速にしぼんでいるといいます。インフレの影響で消費者が通常の肉より割高な代替肉の購買意欲を低下させているためといいます。主な原料となっている大豆などの価格高騰で値上がりし、一般的な消費者の手に届きにくいプレミアム…

原発の新増設、次世代革新炉で、ほんとうに「GX」は進むのだろうか

「GX」グリーントランスフォーメーション、温室効果ガスの排出量を削減しようとする世界的な潮流を経済成長の機会ととらえて、排出削減と産業競争力向上の両立を目指す取り組みのことをいいます。 菅前首相がカーボンニュートラルの実現を2050年までに目指す…

良くならない社会、教養を求める人が増えるワケ

時代が移ろえば、好まれる思考も変化するのでしょうか。ここ最近では「教養」を学ばれる人が増えているといいます。 ロシアによるウクライナ侵攻、その前にはトランプ前大統領の過激な行動など、これまでには考えれられなかったことが頻発しています。日本で…

【脱炭素の見える化】脱炭素を日本の強みにできるのだろうか

脱炭素化の見える化が進み始めてきたのでしょうか。 三井物産の子会社e-dash(イーダッシュ)が、電気やガスなどの請求書をスキャンしてクラウド上にアップロードすると、月々の使用量や費用をデータ化し、拠点ごとのデータを集計、CO2排出量を把握する仕組…

日本の未来を憂う企業トップ、もう衰退するしかないのだろうか

「欧米や中国では自国の国力を上げるため官民一体となって取り組んでいるが、日本政府の政策には一貫性がなく、企業任せで国家としての戦略が弱い」と、スズキの鈴木社長が講演で指摘したといいます。 政府は産業界と一致団結して国力強化に取り組むべきで、…