Up Cycle Circular’s diary

未来はすべて次なる世代のためにある

地球温暖化_自然破壊_脱炭素

【エネルギー危機と脱炭素覇権】注目されるグリーン水素、水素社会は実現するのか

エネルギー危機といわれています。電気代の高騰などを目の当たりにすると現実の問題であることが理解できます。 今こうした危機にあって、脱化石燃料が世界における課題になったようです。ただ、グリーンエネルギーの世界的な供給網 サプライチェーンでは、…

不穏な空気、複雑化する世界、それでもオゾン層回復のような良いこともある

化学物質フロンなどによって破壊されたオゾン層が、今後数十年で修復され、完全に回復するとの見通しを国連が明らかにしました。 オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書 - CNN.co.jp 記事によれば、対策が続けば、オゾン層は世界のほとんどの地…

【賃上げと環境問題】EVシフトは理想かもしれないが、それが正解なのか

トヨタ自動車がEV電気自動車の対応で出遅れていると国際的に批判されています。 「エキサイティングなことを望むなら電気自動車に乗れ、退屈したいならトヨタに乗れ」。(出所:ブルームバーグ) 日本車離れ加速か、世界的なEVシフトに乗り遅れ「衰退のリ…

【リスキリング】何を学び直すべきなのか、今求められている環境問題の知見

2023年が動き出しました。首相が年頭会見し、「構造的な賃上げを」を実現すると言及したそうです。そのために、「個人の学び直し、リスキリングによる能力向上支援」、「日本型職務給の確立」、「デジタル分野などの成長分野への雇用の円滑な移動」を三位一…

【GXで脱炭素社会へ】壊れる自然、遅れる対策、大雪による停電被害拡大

大雪被害が深刻のようです。各地で停電が相次ぎ、オホーツク海沿岸では、送電線の鉄塔が倒れ、停電被害が広範囲に広がっているようです。自然の猛威に対する脆弱性を感じずにはいられません。 原発建て替え・運転延長へ転換 政府、GX基本方針: 日本経済新聞 …

【サスティナビリティの成功事例】欲深くならなければ持続可能な社会は実現するのか

サスティナビリティ活動を続ける企業の成功事例が増えてきているのでしょうか。 米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が開発したケミカルリサイクル技術が花開き、年内に竣工予定の向上には20年分の注文が集まる事態になっているそうです。 P&GがESG経…

物価高騰で苦境の代替肉、なぜイケアは低価格化を実現できるのか

この1年ほどで代替肉ブームが急速にしぼんでいるといいます。インフレの影響で消費者が通常の肉より割高な代替肉の購買意欲を低下させているためといいます。主な原料となっている大豆などの価格高騰で値上がりし、一般的な消費者の手に届きにくいプレミアム…

原発の新増設、次世代革新炉で、ほんとうに「GX」は進むのだろうか

「GX」グリーントランスフォーメーション、温室効果ガスの排出量を削減しようとする世界的な潮流を経済成長の機会ととらえて、排出削減と産業競争力向上の両立を目指す取り組みのことをいいます。 菅前首相がカーボンニュートラルの実現を2050年までに目指す…

【脱炭素の見える化】脱炭素を日本の強みにできるのだろうか

脱炭素化の見える化が進み始めてきたのでしょうか。 三井物産の子会社e-dash(イーダッシュ)が、電気やガスなどの請求書をスキャンしてクラウド上にアップロードすると、月々の使用量や費用をデータ化し、拠点ごとのデータを集計、CO2排出量を把握する仕組…

日本の未来を憂う企業トップ、もう衰退するしかないのだろうか

「欧米や中国では自国の国力を上げるため官民一体となって取り組んでいるが、日本政府の政策には一貫性がなく、企業任せで国家としての戦略が弱い」と、スズキの鈴木社長が講演で指摘したといいます。 政府は産業界と一致団結して国力強化に取り組むべきで、…

【揺れる米国のESG】ぶれないアップルの脱炭素、サプライヤーとの関係を一段と強化へ

ESG投資が曲がり角になってきたのでしょうか。 ESGの重要性について、欧州やアジアは楽観的な見方を示しているのが欧州のに対し、米州は、これら地域に比べてその割合が低いといいます。ただ金融業界では大多数がESGは定着しているとみているといいます。 E…

よく耳にするようになったSDGsにESG、それでマネジメントは変わったか

SDGsに、ESGなど、それに加えてDXや生産性の向上に賃上げ、企業に様々なことが求められるようになっています。こうした要求事項が明らかになれば、時間はかかるのかもしれませんが、やがて企業に定着し、社会がその方向に変わっていくのかと思っていたのです…

【COP27閉幕】日本は気候変動対策で貢献できる国になれるのだろうか

エジプトで開催されていた「COP27」国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議が、気候変動で発展途上国に生じた被害に対する支援基金を設立することで合意し、閉幕しました。 温暖化対策の輪に途上国をつなぎとめることはできたが、被害の根本原因である温室…

【脱炭素と生産性向上の同時進行】効果を上げるダイハツの取り組み事例

「脱炭素は重要なもの」と考える企業が増え、工場など生産現場で、その取り組みが加速しているといいます。これまでの太陽光発電などの再生可能エネルギーから、生産工程の効率化や仮想空間を使った脱炭素のシミュレーションなどの動きも出てきたそうです。 …

【COP27】欧州が推進する脱ガソリン車に賛同しない自動車大国

COP27で、ガソリン車の新車販売を2040年までに停止すると宣言した国が増えたといいます。 「ガソリン車廃止」宣言拡大 仏スペインも、日本は不参加―COP27:時事ドットコム 昨年のCOP26で、議長国の英国が主導して始まった取り組みです。この取り組みで…

【エネルギー安全保障と脱炭素】化石燃料需要を低減する実効性ある移行計画が求められている

APEC アジア太平洋経済協力会議の首脳会議がタイのバンコクで、G20サミットに引き続き開催されます。読売新聞によると、持続可能な成長や環境目標の達成をうたう「バンコク目標」を採択する見通しとなったそうです。 【独自】APEC首脳会議、環境目標の達…

【SDGsと利他主義】頭で理解できても実践が難しい利他という考え方

世の中に「SDGs」などの言葉が浸透し、その重要性は理解はできるものの、25歳の一個人としては「もっといい暮らしをしたい」「スキルを手に入れたい」など、社会のことより自分のことを優先的に考えてしまうと、自分が抱える違和感をForbesのニュースレター…

【COP27】今年また不名誉な「化石賞」、理解を求める努力と知恵が足りないのか

気候変動対策会議の場で毎年選出される、環境NGOの国際ネットワーク「気候行動ネットワーク」(CAN)による「化石賞」に、今年もまた日本が選ばれたといいます。 化石燃料への公的資金の投資額が世界最多となったことなどが選出理由といいます。 日本に化石…

【COP27】軍事侵攻には欧米と共同歩調、なぜ気候変動ではそうできないのか

気候変動への適応を念頭にし東京都が東京湾沿岸の新たな防災計画案をまとめたといいます。IPCC 国連の気候変動に関する政府間パネルのシナリオを採用し、2100年までに産業革命前から平均気温が2度上昇、海面が最大約0.6m上昇するとして、防潮堤の高さを現行…

昨年の化石賞がトラウマか、COP27参加見送りを決めた首相の惑い

ロシアによるウクライナ侵攻で深刻化しているエネルギー危機や食料危機、これらは気候変動との関わりも深い問題です。COPの場でも議論されるテーマになるようです。 COP27への参加を首相が見送ったそうです。残念なことです。 物価高騰の主要因であるこうし…

【COP27】政府の無関心をよそに企業進める脱炭素

COP27が始まりました。初日の会合では「損失と被害」と呼ばれる途上国の被害支援を正式議題とすることが決まったといいます。しかし、早くも先進国と発展途上国の対立が鮮明化したといいます。そんな中、首脳級会合が7日から2日間の日程で開かれるそうです。…

【COP27がまもなく開幕】優先されがちな端々の議論、脱炭素社会への移行はどこまで進んだのか

いよいよCOP27 国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議がエジプト東部のシャルムエルシェイクで始まるといいます。クリーンエネルギー移行のための資金調達から森林保護まで、幅広い議題が話し合われるといいます。 情報BOX:COP27、揺らぐ石炭削減…

スポーツ選手が個人で進める脱炭素、 渡部暁斗選手の「カーボンオフセット」から学ぶこと

「氷河は消えうせる運命にある」 ......、ユネスコ(国連教育科学文化機関)が警告しているといいます。 世界遺産内の多数の氷河が、2050年までに消滅する可能性が高いそうです。 キリマンジャロの氷河、消滅も 世界遺産への温暖化の影響調査―ユネスコ:時事…

【脱炭素の現在地】近づくCOP27、それなのに原発と巡航ミサイルトマホークなのか

温暖化ガスの削減に進展は見られるもの、2030年までの目標達成には不十分な状態にあるといいます。UNFCCC 国連気候変動枠組み条約事務局がまとめた報告書によると、各国が目標通り温暖化ガスの排出を抑えても、30年の世界の排出量は2010年比で10.6%増えるそ…

【脱炭素】進むEV化、トヨタは戦略を見直すのか、今求められているもの

嘘のように日本悲観論が広がっているようです。 驚くばかりの円安の進行、上がらない賃金。インバウンドでは注目されているようですが、日本に目を向けようとしない海外投資家。 何をやってもダメ、ほんとうにこのまま後進国化するのではないかと心配になり…

【経済安全保障とサステナビリティ】エネルギー危機に電力不足、このままでは後進国なのか

急転直下に色々な変化が起こり、戸惑う日々が続きます。サステナビリティを希求し、株主第一主義に別れを告げ、いかに地球環境を守って次世代に引き継いでいくのか、それが人類のテーマなのだろうと思っていましたが、そう思えたのも束の間のことだったよう…

【SDGsとイノベーション】みなはそういうけれど、高まらないモチベーション

再生可能エネルギー電力を採用するケースが企業において増えてきているそうです。化石燃料の価格高騰などによる電気料金の上昇もあり、再生可能エネルギーに割安感が生まれ、また再生可能エネルギーを利用しやすい環境が整い始めた影響なのでしょうか。 低コ…

【脱炭素とデータ】渋谷の街のように経営再建する東芝の新しいビジョン

エネルギー価格など物価が高騰し、政府のばらまき施策が脱炭素化の流れに逆行しかねないとの意見もあるようです。 エネルギー価格を抑えようと、関連業界に補助金を注入する施策を批判する声もあるようです。 出口なき財政拡大 脱炭素化と逆行も―経済対策:…

深刻化する気候変動の影響、揺れ動く社会情勢、価値観が変わるときなのか

きな臭いことが多過ぎないかと憂慮しています。秩序をとり戻し、文化を楽しみ、平穏無事に生活していくことより大切なことはないはずです。そのためには世界がいつまでも平和でなければならないのでしょう。 SDGsに精通し、それを希求することで、安寧なる世…

【食の安全保障】温暖化にも強いのか、超節水農法「モイスカルチャー」で育つ野菜

今年6月下旬から7月上旬にかけての記録的猛暑は、温暖化がなければ、「1200年に1度」しか起こり得ない極めてまれな異常な現象だったという分析結果を気象庁気象研究所などのチームがまとめ、公表したといいます。 今夏の記録的猛暑、温暖化なければ1200…