Up Cycle Circular’s diary

未来はすべて次なる世代のためにある

イノベーション

熱狂のAIブーム、牽引するエヌビディア、AI半導体競争の幕開け

「AI 人工知能」が大ブームとなり、米半導体大手のエヌビディアが絶好調のようです。これを端にして日米欧の株価が爆上がりする熱狂ぶりです。 コラム:終わらないエヌビディア成長神話、企業価値さらに倍増も | ロイター AI関連市場の75%を握り、エヌビディ…

大企業病なのか、5年連続赤字の楽天、色あせる経済圏

楽天グループが、5年連続の最終赤字となり、23年ぶりに無配となったそうです。赤字幅は縮小したものの、最終損益は3394億円の赤字だったといいます。携帯電話事業の設備投資が重荷となっての巨額な赤字が続いています。先行きが心配になります。 楽天グルー…

関心事は「賃上げ」、国の支援と実現可能性

国で賃上げをさかんに議論されるようになり、税制などについても検討がまたはじまっているようです。それが一助となって、持続的な賃上げが実現できればよいのでしょうが、そう上手く成果がでるのでしょうか。 法人税率引き上げ、自民税調で浮上 投資促進の…

変わっていく優秀さ、AIの時代にセルフレジを撤去するイギリスのスーパー

イギリスのスーパーマーケットでセルフレジが廃止され、人間の従業員が対応するレジに入れ替わっているそうです。 やっぱり人間がいい… イギリスの高級スーパー、セルフレジをほぼ全店舗で廃止 | Business Insider Japan セルフレジによってレジ係と客とのさ…

低軌道衛星事業「スターリンク」で飛躍するスペースX、日本でも拡大するそのサービス

米国の宇宙開発企業のスペースXの衛星通信サービス「スターリンク」事業が好調のようです。世界のより多くの地域で「スターリンク」が利用できるようになるため、来年には打ち上げ事業の売上高を上回る見込みだといいます。 マスク氏のスペースX、24年売上…

さえないIT企業の業績、新味なく覇権争いを続けるポイント経済圏

企業の中間期決算の発表が続いています。期待したいIT企業の成績が振るわないようです。 楽天グループが2023年1〜9月期連結決算を発表し、中間期としては5年連続の赤字となり、赤字額は2084億円だったといいます。問題の携帯事業は赤字続きで、改善傾向にあ…

ウィーワーク経営破綻、うぬぼれ、傲慢、投資失敗の好事例

米シェアオフィス大手のWeWork ウィーワークが連邦破産法第11条(チャプター11)の適用を申請、ついに経営破綻したそうです。 ウィーワークが破産申請、債務圧縮計画で債権者と合意 - Bloomberg ソフトバンク・ビジョン・ファンドが5割弱を出資していること…

【ポイント経済圏】顧客囲い込みで熾烈な覇権争いの中、プラチナバンドを得た楽天

楽天モバイルに電波がつながりやすい「プラチナバンド」を割り当てることが決まったといいます。 電波状況が改善されれば、加入者が増え、巨額赤字に苦しむ財務を好転させる効果も期待されるといいます。 楽天、「プラチナバンド」獲得 追加投資544億円 | ロ…

求められる新規事業、多い失敗事例、稀な成功例

これからの新しい時代を生き抜くためには新規事業が不可欠になっているようです。ソニーがホンダと組んでEVを作ったりしています。 新しいテクノロジーが登場すれば、既存の事業が陳腐なものになることは避けられません。「DX」に「GX」変革が求められるよう…

停滞する賃上げ、深刻な飲食業での人手不足

人手不足が深刻する飲食店をロボットが救済する世界がやってくるのだろうか。

【EVシフト】保護主義的政策と温暖化対策

中国のEV 電気自動車メーカのBYDが日本を始め世界各地に進出、その存在感が高まっているようです。 一方、日本の自動車メーカーはEVで出遅れているといわれています。米調査会社S&Pグローバルモビリティの調査によれば、今後、日系メーカの世界シェアは低下…

再エネで走る新幹線、きのこの代替肉、普及し始めるサスティナビリティ、それだけでいいのか

山陽新幹線が、新幹線としては初めて再生可能エネルギー由来電力を一部使って走ることになるそうです。オフサイトPPAを活用、中国電力が太陽光発電設備をつくり、新幹線用の変電所に7月から順次供給するといいます。27年度までに新幹線の運転用電力の約10%を…

信頼回復が進まない、不安を感じさせる「デジタル社会のパスポート」

政府が何でもかんでも口を出し、経済をコントロールしたがっているように感じることがあります。民間に任せていても、日本経済が回復することはないとみているのでしょうか。 骨太の方針決定、賃金底上げで好循環 負担増踏み込まず - 日本経済新聞 優秀な官…

【トヨタのEVシフト】実用化が近づく全固体電池、本気の研究開発

日本株が好調のようです。トヨタ自動車の13日の株価は、前日比5%高だったといいます。課題であった1倍割れしていたPBR(株価純資産倍率)も1.03倍に上昇したそうです。 この日、トヨタが公開した、「全固体電池」などの新技術が好材料になったようです。 ト…

【出遅れた日本の生成AI開発】政府による投資増で遅れは挽回できるのか

米オープンAIのサム・アルトマンCEOが来日し、慶応大学の学生向けイベントに参加、その後、ソフトバンクグループの孫社長と面会したそうです。 「オープンAI」のサム・アルトマンCEO 孫正義社長と事業を模索 | NHK | AI(人工知能) 記事によれば、協議はま…

【ヘルスケア】心の健康も測るスマートウォッチ、医療特化型LLMによる医師代替の可能性

AIの開発が急速に進んでいます。多くの職業が影響を受けるといわれ、近未来がどうかわっていくのかに興味が尽きません。 ヘルスケア業界では「医師もAIに代替されるのか」という論点での議論があるといいます。 ChatGPTを超えた「ヘルスケアLLM」の実力 69億…

空間コンピューティングという拡張現実、アップルの新たなユーザーインターフェース

米アップルが発表したAR 拡張現実に対応したヘッドセット端末「Vision Pro」を発表し、その可能性を称賛する声が上がり始めています。 Apple Vision Proは「パーソナルコンピュータ」を再定義する | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) 「バー…

【空間コンピュータ】広がる期待、ついに登場アップルのAR拡張現実 端末

米アップルの開発者向けカンファレンス「WWDC23」で、AR 拡張現実対応のゴーグル型端末「Vision Pro」を発表しました。 アップルが初のゴーグル型端末 目の前に巨大画面の体験 | 共同通信 現実空間とデジタル画面を組み合わせ、頭に装着すると目の前に巨大画…

3万円台を回復した株価、明るいニュースと懸念材料

東京株式市場で日経平均株価(225種)が続伸、約1年8カ月ぶりに、終値で3万円を回復したといいます。 取引開始前に公表された23年1~3月期のGDP 実質国内総生産の伸び率が市場の想定を上回り、コロナ禍で停滞した景気が回復しているとの見方もあってのことの…

不祥事、業績悪化続く楽天、好調なユニクロ、その大きな差

楽天モバイルの苦戦が続き、楽天グループの業績も一向に改善の兆しが見えないようです。有利子負債がかなりの額となっており、財務体質への懸念も高まっているといいます。 楽天、赤字825億円 携帯事業で苦戦、投資抑制へ―1~3月期:時事ドットコム 報…

【AIの未来】脳細胞を利用する新知能を研究する海外機関、ソフトバンクは和製GPTを開発へ

ChatGPTをはじめとする生成AIが花ざかりですが、早くも次なる「知能」の研究が進んでいるといいます。 「オルガノイド知能(OI)」、実験室で培養された脳細胞がコンピュータを動かす未来が、想像するより早く訪れるかもしれないといいます。 AIは過去のもの…

【イノベーション】情報化社会、最適化社会から自律社会へ、AI、ロボットはその序章なのか

「スタートアップ育成 5 か年計画」を政府が発表し、スタートアップに挑む起業家の裾野を拡大させようとしています。上場で創業10年以内の企業評価額10億米ドル以上の「ユニコーン企業」が、日本ではわずか6社、米中に比し、極端に少ないことも、その背景と…

東証プライム市場を維持できない企業、それなのに求められる新技術の社会実装

東京証券取引所の市場区分が見直され、現在はプライム、スタンダード、グロースの3つに区分されています。この内、最も上場基準が厳しいのはプライム市場。ここ最近、このプライム市場から自らスタンダードへ「降格」する動きが相次いでいるそうです。 東証…

コロナ禍の後遺症か、米国の銀行破綻、コンサルバブル崩壊、今後の「DX」「AI」活用

米国でまた銀行が破綻しました。3月に、11の大手金融機関から異例の支援策として300億ドルの預金を受け取り、経営への懸念がいったん和らいだ中堅銀行のファースト・リパブリック・バンクでの出来事。シリコンバレー銀行、シグネチャー銀行に続き、過去約2カ…

ispaceの月面着陸失敗、潰えたのか日本発イノベーションという夢

民間初の月面着陸に挑んだ宇宙開発の「ispace(アイスペース)」の株価の下落が止まらないそうです。探査機の月面着陸の失敗を受けての失望売りといいます。 夢の途上か、はかない夢か 「ispace(アイスペース)」は、CEOの袴田氏がGoogle主催の「Google Lun…

ChatGPTは創造的破壊を誘うのか、今求められているもの

OpenAIのアルトマンCEOが来日し、「ChatGPT」への注目がさらに高まっているのでしょうか。 岸田首相と面談したり、自民党の会合にも出席したそうです。色々な思惑もあるのでしょうから、様々な憶測が飛び交います。 ルビコン川を渡った人類~東大の見解 「人…

【合成燃料 e-fuel】欧州のEVシフトに転機か、エンジン車の新車販売条件付きで継続へ

二酸化炭素と水素から作られる合成燃料「e-fuel(イーフューエル)」に注目があつまるようになるのでしょうか。 EU欧州委員会が、「e-fuel」を利用する場合に限り、2035年以降も内燃機関を搭載した新車の販売を認めることを、独政府と合意したといいます。 …

「GPT-4」でなくなりそうな職業、なくならない仕事

大規模言語モデル(LLM)の「GPT-4」を手掛ける米OpenAIが大学の研究者らとともに、GPTモデルと関連技術が米国の労働市場に与える潜在的な影響を調査し、その結果を公表したといいます。 GPT-4が労働市場に与える影響と各職種のリスク評価──OpenAIの研究者が…

【変わりは始めるテクノロジー】技術は進歩しても高価になるばかりのスマホ

どれもこれも似たようなサービスばかりがあふれるようになり、もう日本からは新しいものが生まれないのではないかといわれています。 何か無言の圧力のようなものがあって、企業活動が委縮、停滞していたのではないかと思ってしまいます。 そうした箍も外れ…

【動き出す日本企業】「6G」で世界標準を目指すNTT、KDDIのメタバースで推し活、パナソニックの弱いロボット

NTTは、2030年ごろといわれる次世代超高速通信「6G」の実用化に向け、新しい光通信基盤「IOWN」の開発を進めています。この技術開発にKDDIが加わるといいます。NTTが目指す「6G」の世界標準に近づくのでしょうか。 [社説]次世代通信「6G」で世界市場に挑め…