Up Cycle Circular’s diary

未来はすべて次なる世代のためにある

社会課題

【SDGsと経済再生】国は企業が悪いと疑い、企業は国が悪いと思う

SDGs 持続可能な開発目標の国連採択から25日で7年経ったといいます。『誰一人取り残さない』と謳い、2030年の世界が目指す姿を示しています。しかし、 新型コロナの流行やウクライナ危機の影響もあって、達成には困難さが増しているといいます。 SDGs「日本…

【気候危機を感じる夏】過ぎ去った危険な台風と豪雨対策、不可避な脱炭素

危険な台風といわれた14号が列島を縦断しました。記録的な大雨を記録し、各地に被害をもたらしました。危険な台風といわれた割には被害が小さかったのではないかと感じます。 この件について、「過去最大となる123のダムでの事前放流などが効果を上げたもの…

企業の脱炭素、業界団体が準備を進めるGHG排出量算定ツール

政治が混乱し、政府、行政への疑念が生じます。政策のすべてが間違いということはないのでしょうけれども、信頼が揺らぎます。国民の声を蔑ろしていて、顕在化する危機に対応できるのかと不安を感じます。 今冬の電力需給の問題、今後のエネルギー価格や食糧…

【視座を変える】なぜ躓くのか、何から手を付けてわからない脱炭素

国がカーボンニュートラルの目標を設定して、脱炭素が一気に動き出したではないかと思ったのですが、必ずしもそうではないのでしょうか。 「サプライチェーンにおける脱炭素も図る」といって多くの企業がチャレンジしているかと思いきや、現実には、「報告書…

【バイオエコノミー】バイオコンビナート構想、微生物が生み出す未来の資源

微生物などのはたらきによる発酵で、食品や酒、薬などが作られてきました。先人たちの知恵に敬服せざるを得ません。微生物のもつ不思議な力を発見し、その中から優れた微生物を選び出し、育てては選別するという品種改良を繰り返してきたといいます。こうし…

円安、脱炭素に電力需給、後手に回っては求められる挽回策

また円安が加速し始めているようです。政府・日銀の対応に手詰まり感を見透かしたような動きも出てきているといいます。 円は対ドルで143円後半、米金利低下で円安一服-海外で一時145円迫る - Bloomberg 一方、鈴木財務相が、足元の動きが急速で一方的との…

これで先進国なのか、50年超の老朽石炭火力を使い続けざるを得ない現実

ひと夏をやり過ごすたびに、世界各地でおきる異常気象に驚きます。今夏も様々な現象を目の当たりにしてきました。如実に気候変動が進んでいるようです。 スイス氷河、85年間で半減 温暖化影響しペース加速 | 共同通信 局地での温暖化は著しく、今年三月には…

マーケティングの父が語る「脱成長」、エシカル消費に変化も

エシカル消費の認知度が上がってきているそうです。しかし、その価格はまだ割高で、質を落としたくないという顧客ニーズに応えながら、今ある製品・サービスをエシカル消費にすることはできるだろうかと、日本経済新聞は疑問を投げかけています。 エシカル消…

原発の新増設は必要なのか、建設進む蓄電所、テスラの宮古島のVPPが国内最大級に

ロシア軍が占拠しているウクライナのザポリージャ原発にIAEA国際原子力機関のグロッシ事務局長と調査団が入ったといいます。グロッシ氏は視察など数時間行った後、現地を退去したといいますが、専門家2名を原発の安全を確保するため、現地に常駐させる方針と…

なおざりにされた人権問題、間近に迫る「選ばれない国」

気候変動に、感染症対応、政治の役割がこれまで以上に求められているのに、国会は開かれず、何ごとも閣議決定で決まってしまいます。これでは、どこかの国が大統領令を乱発するのと変わらず、民主主義なのかどうか疑わしいと感じてしまいます。 国が揺れ、混…

【アート&サイエンス】不確実で混迷する社会を生き抜くために求められる素養

米国では、注目されたFRBのパウエル議長のジャクソンホールでの講演が終わり、大方の期待が裏切られたようです。パウエル議長は利上げを継続する姿勢を鮮明にし、記録的なインフレを抑え込むための金融引き締めについて「やり遂げるまでやり続けなければなら…

【脱炭素】なぜ再エネ開発計画の撤回が相次ぐのか、意識してみたいアート&サイエンス

希少な動植物が生息していたり、原生林が残っていたりするなど、生物多様性の保全に貢献していると認められる森林や里山などを所有する民間事業者を対象に、不動産取得税や固定資産税などを軽減することを環境省が検討していくことになるといいます。 生物多…

【劣化する日本】多様性を認めあうことはあるのだろうか

「日本終了」と警鐘を鳴らす投資家のジム・ロジャース氏が、「月まで届きそうなほどの債務額の増大」、「世界一のスピードで進む少子高齢化」、移民を受け入れない、存在価値が薄れたゾンビ企業を延命させ、規制緩和をしない「保護主義」などが20年後に日本…

【エネルギー危機に脱炭素】なぜ再エネ関連業者は不正行為をするのか

生活し難い世の中になった痛切に感じます。対策がままならないのは、政治が混乱しているからなのでしょうか。日々流れる報道に驚き、これではSDGsもESGもあったものではないのも当然だったのかもしれません。票集めに執心するあまり、政策が歪められることも…

内閣改造に期待していいのか、行政のデジタル化、DXの社会実装

内閣の改造が実施され、人心一新、再スタートとなるのでしょうか。所々課題もあるのでしょうが、気候変動対策に、SDGs、ESG、そうしたことが積極的に推進され、顕在する諸問題の解決に向かっていって欲しいものです。 デジタル改革、消費者及び食品安全を担…

企業の何のために存在するのだろうか、露見する不正の種子、目につく責任放棄

健康意識の高まりからなのでしょうか、機能性表示食品のブームが過熱しているといわれます。ただ多くの食品メーカーが機能性の科学的根拠として不十分な臨床研究論文を作成している可能性のあるとの指摘もあります。 揺らぐ機能性表示食品への信頼、薄い科学…

脱成長を目指すべきなのか、膨張する国の借金、求められる賢い支出

「国の借金」が6月末時点で1255兆1932億円となり、過去最多を更新したそうです。国民1人あたりに換算すると、初めて1000万円を超えたといいます。債務の膨張に歯止めがかからず、金利上昇に弱い財政構造になっているとの指摘もあります。 国の借金、6月末で1…

農業は衰退産業にあらず。気になる食の安全保障、低すぎる食料自給率

国際情勢が急変しています。経済安全保障を強く意識せざるを得ません。エネルギー、食糧だけでなく、生活必需品すべてについて言えることなのでしょう。 中でも、食のことが特に気になります。カロリーベースの食料自給率は37%と低水準のままで、この数字は…

危機を感じる夏、民主主義、安全保障、そして、広島

広島に原爆を投下されて77年経過しました。核軍縮、核廃絶を今年ほど意識する年はないのかもしません。核の脅威が身近に迫ってきていると感じます。 原爆投下を命じたトルーマン元米大統領の孫のクリフトン・トルーマン・ダニエル氏がJIJI.comのインタビュー…

【生産性向上と賃上げ】あふれるほどの提言にアイデア、実現しない理由は

最低賃金の上げ幅が過去最大の31円で決まり、2022年度の最低賃金の目安を全国平均で時給961円になったといいます。伸び率は3.3%で、足元で進む物価上昇などを反映した結果になっているともいいます。 ただ企業は賃上げに必要な原資を得るため、生産性の向上…

【脱炭素と経済安全保障】バイオマスプラスチックスの将来性と課題

「バイオマスプラスチックス」、開発されてから長い時間が経過しましたが、ようやく自動車や家電、家具の分野で注目され、製品の訴求ポイントとなっているといいます。 「バイオマスプラスチックス」、生物資源、トウモロコシやサトウキビ等から取り出される…

グリーンによる社会変革、GX推進に必要なことは何なのか

「GX(グリーントランスフォーメーション)」、化石燃料中心の経済・社会、産業構造をクリーンエネルギー中心に移行させ、経済社会システム全体を変革していくことをいいます。 政府、年内にGX工程表 脱炭素へ官民150兆円―岸田首相「原発再稼働で決断」…

貿易赤字、円安、気になる日銀の動向と、エネルギーと食の安全保障

日銀が政策を変更せず、金融緩和を続けるようです。金融政策決定会合でそう確認されたそうです。黒田総裁の発言はどうなるのでしょうか。 これまでの言質や日銀の施策から様々な憶測が飛び交います。あれだけ語っていた「円安は日本経済にとってプラス」との…

良心が育たぬ国にしたから、働きにくく、暮らしにくいのではないのか

人口500万人の島国ニュージーランド。日本とは真逆の南半球に位置し、同じ島国でありながら、多くの違いがあるようです。 ニュージーランドの「人と地球に優しい暮らし」が理想的な理由 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) 食糧自給率もそのひとつで、ニ…

求められる節電・節ガス、解消しないエネルギー危機、好調な軽EVは環境意識の高まりからか

軽EV、日産の「サクラ」と姉妹車の三菱自動車の「eKクロスEV」の評判がよいようです。車としての性能もよく、社内の狭さの指摘はあるものの、内装を含め総じてよい評価のようで、好調な滑り出しのようです。 環境意識の高まりからなのでしょうか。それともガ…

「無謬性神話」、変わらない、変えられなかった行政、もう政策転換があってもいいのではないか

値上げラッシュが続き、今後も収まる気配がないようです。日銀が2022年度の物価上昇率見通しを2%台に上方修正する方向で検討していることが明らかになったといいます。 物価目標を達成しそうですが、日銀は足元の物価上昇は、あくまでも原材料高が主因で持…

日銀の物価目標に反して、値上げしないことは悪いことなのだろうか

イオンの総合スーパー事業が、2013年度以来始めて黒字化したそうです。値上げラッシュが続く中、プライベートブランド「トップバリュ」の食用油やマヨネーズなどでシェアを拡大したといいます。 イオンの3―5月期は最高益、GMSが9年ぶり黒字化 食品も堅調 …

値上げラッシュ、手を打たない日銀、成長する100円ショップ、ダイソーはブランド拡充

欧米がインフレを抑制しようと金融を引き締めていますが、それが失敗に終わり、景気後退するのではないかともいわれています。それでも物価上昇圧力は高まったままで、高インフレが続く可能性は大きいという予測もあるといいます。そうなれば、もはや輸出回…

初期費用「ゼロ」でEV充電器を設置できるキャンペーンで、サスティナビリティは実現するのだろうか

東証に上場する「ENECHANGE(エネチェンジ)」という企業が、EV 電気自動車の充電サービスに最大300億円を投資して2027年までにEV充電器3万台を設置すると発表したといいます。 新EV充電ブランド「ENECHANGE EV CHARGE」で 2027年までに3万台設置に向け最大3…

デジタル時代を生き抜く知恵、自分の内面に向き合うジャーナリングを取り入れる

「ジャーナリング」、あまり聞き慣れない言葉ですが、頭の中に浮かんだことなどを紙に書くことをいうそうです。「書く瞑想」とも呼ばれ、 ただ頭で思うだけではなく、実際に手を動かして紙に書いていくことにより自分の内面と向き合うことができるといいます…