Up Cycle Circular’s diary

未来はすべて次なる世代のためにある

社会課題

我慢の夏はいつまで続くのか、続く猛暑、ふくれ上がる電気代、見えない対策

また食料品が値上げになる、電気代も上り、そんなことを伝えるニュースに辟易です。国はロシアの影響と言い訳するばかりで、円安にも歯止めはかからず、さらなる物価高騰が心配になります。 よくならないことばかりが増えています。 そんな中、農業協同組合…

EVシフトに前のめりな欧州に、水を差す日本、自動車レース F1は持続可能な燃料の市販を目指す

ラニーニャによる早い梅雨明け。フィリピン沖の海水温上昇によって、積乱雲が発生して、その影響で太平洋高気圧が勢力を強めた、その上、チベット高気圧も勢力を強めてさらに偏西風の蛇行も重なってと、それが梅雨が早く明けた理由といいます。 早速、水不足…

続く猛暑に、電力需給逼迫注意報、対策は進まず、求められるのは工夫ばかり

日本各地で梅雨が明けたといいます。関東では史上最速になりそうとのことです。ウキウキするはずの梅雨明けも今年はそんな気分になりそうにもありません。連日の猛暑に、続く「電力需給逼迫注意報」、もう早くもうんざりです。 ドイツ南部のエルマウではG7主…

結局誰が実行するのか、カーボンニュートラルに、DX デジタル変革

ソニーが2050年にバリューチェーン全体におけるカーボンニュートラルの目標を、10年前倒し、2040年に変更したそうです。 日経ビジネスによれば、取り組みが順調に進んでいたことから、実現可能性を精査して決断したといいます。 ソニーが脱炭素を10年前倒し…

進む円安、これを機に脱石油は進まないのだろうか

また円安が進み始めたようです。136円のラインを超えました。輸入物価の上昇の悪影響が心配になるだけです。政府・日銀は相変わらずです。国債を刷っての物価対策がいいことなのでしょうか。選挙戦に入り、急激な政策変更もなさそうです。 政策が変わらない…

暗号資産を批判するビルゲイツ、優先すべきは社会課題の解決と言いたいのか

マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏が暗号資産(仮想通貨)や非代替性トークン NFTについて批判しているといいます。 CNNによると、ゲイツ氏は人気NFTの「ボアード・エイプ」について、「高価なサルのデジタル画像」が「世界を大いに改善する」と冗談を述…

円安、それでもサイゼリヤは値上げしないのか

「世の中が困っているいま、値上げはするべきではない。安くて美味しいものを提供できれば、きっと多くの人が幸せになるから」、それが、サイゼリヤのシンプルな経営哲学だそうです。 NEWSPICKSによると、サイゼリヤの創業者 正垣泰彦会長が、値上げラッシュ…

進まない社会課題の解決に、変わる就職意識

東大生の就職に対する意識が変化しているといいます。世の中が変わり、大企業の位置づけや、東大生にとっての官庁の魅力が変わっているそうです。 かつては法学部の卒業生は官庁に入り、工学部は優れたエンジニアを輩出してきましたが、社会環境が変わり、新…

社会課題は解決されてゆくものか、脱炭素ビジネスの社会実装

「スマートホーム・コミュニティ」、さいたま市が推進する新たな街づくりで、街区全体で脱炭素化と強靭性を備えるといいます。この街では、51の住宅各戸の屋根に太陽光パネルが設置され、発電した電力は街区中央にある蓄電池などが設置されたチャージエリア…

活況の半導体産業、エンジニア不足で賃上げは進むのか、見直されるべき調達業務

世界的な半導体不足を受けて、国内の半導体産業が活況を取り戻しているようです。産経新聞によれば、半導体エンジニアの獲得競争が一段と激しくなっているといいます。背景には、国内工場の生産能力増強が計画され、人材確保を急いでいるためといいます。 半…

豊田社長と豆腐工場、「改善」はDXの起点にならないのか

DX デジタルトランスフォーメーションによる企業の変革が求められるようになっているようです。政府の肝入りの政策といいます。流れに乗り遅れることの弊害を恐れて、乗り遅れまいと活発化しているようです。 メールを開けば、DX関連の講演会の案内や書籍の…

新しい資本主義で人々の行動は変容するのだろうか

世界3位の経済規模を誇りながら、経済成長は鈍化したままで、実質賃金は下がり続けていれば、国の活力はますます失われていく。将来不安よりも希望が勝ればいいのだろうが、長く低迷したままではきっかけさえ掴めないでいる。 政府の「新しい資本主義」や「…

【サステナビリティと再活性】共感できるきっかけがあれば企業は動くのか

国内の鉄道会社で初めて東急電鉄は4月から、電車の運行に使う全電力を再生可能エネルギー由来に切り替えたといいます。 年間延べ8億人超の利用客が「温室効果ガスを排出しない」電車に乗り始めたと東京新聞はいいます。東横線や田園都市線など全8路線 計10…

生産の下方修正が続くトヨタ、あらわになる中国依存

トヨタ自動車が生産台数の下方修正を続けざまに発表しています。上海でのロックダウン(都市封鎖)の影響といいます。24日にも6月の生産計画を発表したばかりで、わずか3日での下方修正は異例とブルームバーグがいいます。 トヨタ、6月生産計画を再び下方修…

ウエルビーイングについて、他者を犠牲にして自己実現はできるのだろうか

サステナビリティに、SDGs、ESG、そんな言葉が流行りとなりました。そうであるなら、少しは世の中も変化して、明るい兆しが見え始めてくれれば、よさそうなものです。しかし、どうも現実はそこから遠退いているように感じることさえあります。 「世のため、…

デカップリング、切り離される世界、丸井は二項対立を避けるために「デジタル債」を発行

コロナ渦、ウクライナ情勢、世界的なインフレ、こうした諸問題が引き金になって、また新しい世界が移り変わっていくのでしょうか。 高水準となるインフレ 中国はコロナ渦の最中にあり、ウクライナ危機の収束は見通せず、モノの流れが途絶えがちになっていま…

フィジカルインターネットは、物流の危機を救い、変革を起こせるのだろうか

社会をより良くしていこうと何かの課題に取り組めば、また新たな課題が出くわすことになる。社会課題なるものは一向につきない。日々の仕事もまた同じなのかもしれない。疑問的意識をもって、仕事をもっと良くしていこうと思えば、問題に気づき、それを改善…

サイゼリヤの人気メニューも終了するほどの品薄、リサイクルPETの高騰も理由にして値上げするサントリー

品薄に、終わらない値上げラッシュにただただ驚くばかりです。日本経済新聞によれば、手軽な価格でイタリア料理を提供するサイゼリヤが、豚肉や鶏肉を使った一部メニューの販売を、4月から全店で終了しているといいます。 タイ産鶏肉を使う「柔らかチキンの…

もっと現実的になるべきSDGs、意識すべきは経済の安全保障か

国の後押しもあって、脱炭素やデジタル、スタートアップなどが今注目すべき対象なのでしょうか。そうした雰囲気が出来上がると、人の世の常、そこには多くの人たちが群がり始めます。銀行までが、再生可能エネルギーの発電事業に参入する例もあるといいます…

急落する株価、ハイテク分野はこのままでいいのか、グーグルの開発者会議はハードばかりに

コロナ渦でのニューノーマル、フードデリバリーで再編が起きているという。中国滴滴出行(DiDi)の日本法人「DiDi Food Japan」が、フードデリバリーサービス「DiDi Food」を終了させ、「Uber Eats」は楽天グループと連携し、楽天IDや楽天ペイを利用できるよ…

サステナビリティに、デジタル化、どこまで浸透したのか、その効果は

サステナビリティとデジタル化が昨今の二大テーマになっているのだろうか。サステナビリティとデジタル化は親和性が高く、サステナビリティに移行するには、デジタル化のサポートがあればより容易になるという。様々なサービスが立ち上がり、企業のサステナ…

無印良品が進める「地域への土着化」で消費は変わるのか

ソニーの営業利益が1兆円を超えたという。円安効果もあったという。主力の家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の販売台数は、半導体不足や物流網の混乱で、計画台数を達成できなかったという。それでも利益が大幅に伸びたという。映画や音楽事業は…

高騰するばかりの食料品、高く売れない環境に優しい農業、それでも3倍高く売れる餅がある

食品の値上げのニュースが絶えない。また食用油と小麦粉が7月から値上げになるそうだ。こうした値上げの背景に愚行を続ける国の影響があるのなら切なくなる。 「スシロー」も遂に値上げになるそうだ。主力の「まぐろ」や「サーモン」など1皿110円としている…

伸ばしたい米の輸出、世界の食糧危機を救えないのないだろうか

消費者向けビジネスの欧米のトレンドとの乖離に気付くと化学工業日報が指摘する。 例えば、「代替肉」。世界人口増加を背景にし「たんぱく質危機」が到来すると言われ、その解決策の一つとして、「代替肉」「植物肉」があげられているという。また、代替肉は…

デジタル化される農業、スマート化で価格高騰と食糧危機を救えるのか

インドが小麦輸出の制限を検討していると、ブルームバーグが報じている。それによれば、深刻な熱波で農作物の生育が打撃を被ったことが理由という。高騰している食品価格がさらに高騰し、逼迫している世界の供給が悪化する可能性があるという。 インドが小麦…

終わりそうにない値上げラッシュ、今夏の電力需給逼迫懸念、資源小国日本の宿命か

長く続くコロナ渦もそろそろ収束かと意識し始めると、また新たな禍、ロシア禍がやって来たように思えてなりません。エネルギーは高騰を続け、食料品も例外ではありません。 アングル:かき揚げそばが映す世界経済、庶民の味にインフレ圧力 | ロイター 日本の…

値上げラッシュと小麦の高騰、お米は小麦の代替になるのか

小麦が高騰し、値上げラッシュ、何から何まで値上げとなっています。そんな中、お米が注目が集まっているといいます。 岸田首相も先日の記者会見で、「国産の米や米粉、国産小麦への切り替えを支援する」とも話し、また、小麦の政府の売り渡し価格については…

食料インフレに立ち向かう、日清食品のパーム油代替を使った麺、培養ステーキ肉

次か次へと要因が加わり、パーム油相場が急騰し続けている。これにパーム油最大の生産国のインドネシアが禁輸するというのだから、さらに高騰する可能性もあるのだろう。この1年間でパーム油の先物は1.5倍以上になっているという。 そんな中でも朗報はあるも…

パーム油最大の生産国インドネシアが輸出を禁止、なぜこんなときに

慣行や慣習、秩序にルール、そういったものを自分の都合で勝手に変えてしまったら、ゆがみが生じる。それまで多少の軋みはあったのかもしれないが、正常運転できていたものさえ、異常をきたすことになるのだろう。 そんなことが頻発するようになっていないだ…

もっと賢く、無駄使いに気づけば

資産形成のコツは、無断支出を止めて、その分を投資に回すべきと、厚切りジェイソンさんが言っているそうだ。正論なのかもしれない。個人ばかりでなく、国も企業にも共通していえることではなかろうか。 欧米では景気が回復に向かいインフレが進み、金融を引…