Up Cycle Circular’s diary

未来はすべて次なる世代のためにある

グローバル化

円安の今、海外企業から見た日本の魅力と安いニッポンの課題

「世界に買われる安い日本の労働力」と、NHKのクローズアップ現代が報じていました。言葉の響きはよくありませんが、言いたいことはわかります。 #クロ現「バーゲンジャパン②労働力」長く賃金が上がらない日本。進出する外国企業の狙いは?日本企業も「メー…

国内回帰か、それともただ円安の影響か、増える衣服の国内生産とその先

コロナ禍による物流や生産の混乱と円安で、衣料品関連の国内回帰が進んでいるようです。縫製加工賃も上昇基調にあるといいます。 国内の縫製工場はコロナ渦の間、マスクや医療用ガウンの製造で救われたそうです。再びコロナが拡大していますが、もう以前のよ…

GXで競争力は回復するか、日本のEV市場に参入する中国EV「BYD」

中国深圳のEV 電気自動車メーカ「BYD」の日本の乗用車市場に参入するといいます。既にEVバスでは国内市場で大きなポジションを獲得してからのEV乗用車投入と聞くと少々脅威にも感じます。どの程販売台数を伸ばしていくことになるのでしょうか。 BYDの乗用EV…

求められる節電・節ガス、解消しないエネルギー危機、好調な軽EVは環境意識の高まりからか

軽EV、日産の「サクラ」と姉妹車の三菱自動車の「eKクロスEV」の評判がよいようです。車としての性能もよく、社内の狭さの指摘はあるものの、内装を含め総じてよい評価のようで、好調な滑り出しのようです。 環境意識の高まりからなのでしょうか。それともガ…

世界の人口が80億人、紛争が続く地球がそんなに多くの人々を養えるのだろうか

世界の人口が今年11月15日に80億人を突破するそうです。国連の報告書によると、2050年には97億人に達する見通しといいます。また、2023年にはインドの人口が中国を上回り、世界最多になると予想しているといいます。 世界人口、11月に80億人 23年にイ…

我慢の夏はいつまで続くのか、続く猛暑、ふくれ上がる電気代、見えない対策

また食料品が値上げになる、電気代も上り、そんなことを伝えるニュースに辟易です。国はロシアの影響と言い訳するばかりで、円安にも歯止めはかからず、さらなる物価高騰が心配になります。 よくならないことばかりが増えています。 そんな中、農業協同組合…

求められている新規事業にDX、どうすれば実現できるのだろうか

24年ぶりの円安。「日本売り」と言われ、ショックです。しかし、賃上げもできない、景気も回復できないのであれば、そう言われてもやむなしなのかもしれません。 日銀の金融政策や国の施策の影響を受けるのでしょうが、企業がその気になって実行しなければ、…

進まない社会課題の解決に、変わる就職意識

東大生の就職に対する意識が変化しているといいます。世の中が変わり、大企業の位置づけや、東大生にとっての官庁の魅力が変わっているそうです。 かつては法学部の卒業生は官庁に入り、工学部は優れたエンジニアを輩出してきましたが、社会環境が変わり、新…

円安に資源高、国内回帰にメリットはあるのだろうか

円安に資源高、国内回帰にメリットはあるのだろうか。 半導体大手のルネサスエレクトロニクスが今後も需要が見込めるパワー半導体の生産能力を増強するため、甲府工場を再稼働させるといいます。地元では「ルネサスサプライズ」と歓迎しているといいます。

生産の下方修正が続くトヨタ、あらわになる中国依存

トヨタ自動車が生産台数の下方修正を続けざまに発表しています。上海でのロックダウン(都市封鎖)の影響といいます。24日にも6月の生産計画を発表したばかりで、わずか3日での下方修正は異例とブルームバーグがいいます。 トヨタ、6月生産計画を再び下方修…

顕在化する諸課題、途絶える供給網、止まらないエネルギー高騰、企業の力で解決できないか

中国での経済指標の悪化を受けて、円安に一服感があるようです。ただ安値水準に大きな変化はなく、円安の進行が少し止まったというところでしょうか。 様々な変化が一気に起こり、逆風に晒されているかのようです。円安により輸入価格は上昇し、中国でのコロ…

急落する株価、ハイテク分野はこのままでいいのか、グーグルの開発者会議はハードばかりに

コロナ渦でのニューノーマル、フードデリバリーで再編が起きているという。中国滴滴出行(DiDi)の日本法人「DiDi Food Japan」が、フードデリバリーサービス「DiDi Food」を終了させ、「Uber Eats」は楽天グループと連携し、楽天IDや楽天ペイを利用できるよ…

伸ばしたい米の輸出、世界の食糧危機を救えないのないだろうか

消費者向けビジネスの欧米のトレンドとの乖離に気付くと化学工業日報が指摘する。 例えば、「代替肉」。世界人口増加を背景にし「たんぱく質危機」が到来すると言われ、その解決策の一つとして、「代替肉」「植物肉」があげられているという。また、代替肉は…

終わりそうにない値上げラッシュ、今夏の電力需給逼迫懸念、資源小国日本の宿命か

長く続くコロナ渦もそろそろ収束かと意識し始めると、また新たな禍、ロシア禍がやって来たように思えてなりません。エネルギーは高騰を続け、食料品も例外ではありません。 アングル:かき揚げそばが映す世界経済、庶民の味にインフレ圧力 | ロイター 日本の…

値上げラッシュと小麦の高騰、お米は小麦の代替になるのか

小麦が高騰し、値上げラッシュ、何から何まで値上げとなっています。そんな中、お米が注目が集まっているといいます。 岸田首相も先日の記者会見で、「国産の米や米粉、国産小麦への切り替えを支援する」とも話し、また、小麦の政府の売り渡し価格については…

コンビニで量り売り、海洋プラでできたノベルティグッズ、価値観が変わり始めたか

ままならない国際情勢、中国でのコロナ渦、ウクライナ危機、悪い円安に物価高騰、こんなことに一喜一憂していても仕方がないのかもしれない。 不幸もいつ幸福に転じるかわからない。散々に言われてきた環境問題や気候変動、SDGsも今ではメガトレンドになった…

パーム油最大の生産国インドネシアが輸出を禁止、なぜこんなときに

慣行や慣習、秩序にルール、そういったものを自分の都合で勝手に変えてしまったら、ゆがみが生じる。それまで多少の軋みはあったのかもしれないが、正常運転できていたものさえ、異常をきたすことになるのだろう。 そんなことが頻発するようになっていないだ…

肥料価格の高騰が食料不足を招く恐れ、日本のコメは問題ないのか

食料不足が深刻化しそうである。中東地域では危機的状況になりつつあるとの報道を目にするようになった。そうした地域では、小麦をウクライナとロシアからの輸入に頼っていたという。 そればかりでなく、ロシアからの化学肥料の原料が滞ることで、世界各地の…

重視すべきは脱炭素ではないか、エネルギーが高騰するからこそ脱化石燃料

エネルギー価格が高騰を続けている。経済制裁の影響もあって不透明感が否めない。政府は経済対策を銘打って、また税金を投入する。根本対策になるのだろうか。それとも経済制裁は長期化せずに解除が可能になるとでも考えているのだろうか。 脱炭素が進めば、…

続く厳しい電力需給、今年の冬に計画停電も、後進国化しそうな日本

まだ気が早いですが、冬がやってきて、もし今年も寒い冬になると、計画停電になる可能性が否定できないといいます。 経済産業省が来季の冬の電力需給の見通しを示し、それによると、東京電力管内では安定供給に必要な予備率3%を大幅に下回ってマイナスにな…

業務用小麦粉が値上げ、止まりそうにない値上げラッシュ、自前主義に徹する業務スーパー

業務用小麦粉が値上げになるという。値上げラッシュに拍車がかかるのだろうか。 日清製粉やニップン、昭和産業などが6月から値上げする。政府の売り渡し価格の引き上げが理由という。海外産の小麦は政府が一括輸入している。 主産地の北米では不作、これにウ…

ロシアの禍か、インフレ高進、迫る食糧危機、悪化しはじめる治安

スリランカやペルーで、インフレの高進により抗議活動が激化、一部が暴徒化する事態になっている。スリランカでは長期停電も発生する事態になっていたという。 ウクライナ危機の影響もあるのだろうか。 コラム:スリランカ危機が世界に警鐘、インフレの政治…

日本はこのままでいいのか、国会でオンライン演説を求めるゼレンスキー大統領

ウクライナでの人道危機を憂い、毎日少額の募金を続けてみるも、一向に戦争は収まりそうにもない。ニュースを見ては心を痛める日々が続く。 「子どもと一緒に逃げているが、どこに逃げればいいのか分からない」。 pic.twitter.com/rZjwlEXyBn — ロイター (@R…

ウクライナ情勢に見る正しきことを追求する困難さ

ロシアによるウクライナでの戦争が続く。ウクライナからの難民が250万人を超えたという。 これだけの多くの人々が戦争によって避難せざるを得なくなっているということは、あってはならないことなのだろう。何よりも停戦が求められる。 戦争当事国双方に「正…

ロシアの戦争で変わる価値観、問われるESG投資の質、進む脱ロシア

東西冷戦の象徴と言われたこともあったマクドナルドがロシアから撤退する。 米マクドナルドやスタバ、ロシアでの営業一時停止 | ロイター ロイターによると、ロシアによるウクライナでの戦争を受け、ニューヨーク州年金基金などが世界的なブランド企業にロシ…

ウクライナ危機で考える循環型経済「サーキュラーエコノミー」の意義

ロシアが一線を越えてしまいました。欧米諸国が制裁に動き、日本も追従します。当然、制裁にはネガティブな側面があります。世界経済ばかりでなく、日本経済にも影響があるのでしょう。ただでさえ、エネルギーや食料品が高騰しています。今以上の悪影響とな…

取り残される不安、株価が急回復する米アマゾン、百貨店を切り離すセブン&アイ

一時、値を大きく下げていたアマゾン・ドット・コムの株価が4日に急上昇、前日比14%高で取引を終えたそうです。昨年10-12月(第4四半期)決算が予想を上回ったことや、プライム会員の会費引き上げが好感されたといいます。 アマゾン株急伸、プライム会費…

【クリーンエネルギー戦略】日本の弱点は再エネのコスト高、その弱みは是正できるか

「クリーンエネルギー戦略」に関する有識者懇談会が首相官邸で開催された。 毎日新聞によれば、国内原発の新増設や建て替えの明記を見送る方針を固めたそうだ。原発に対する世論を考慮、「原発維持」の方向性を打ち出した場合、夏の参院選に影響しかねないと…

ソニーが発表したEV 事業会社「ソニーモビリティ」と、第2世代EVプロトタイプ「VISION-S 02」

ソニーが米国ネバダ州ラスベガスで開催されているCES2022で、20年に公開したEV 電気自動車の試作車「Vision-S」の2世代目となるSUVタイプの「VISION-S 02」を公開し、2022年春にEVの事業会社「ソニーモビリティ株式会社」を設立すると発表した。驚きである。…

脱炭素に向けて「決定的な10年」、2030年どこまで排出量を減らせるのだろうか

COP26がどんな意味を持ち、この先、どんな影響を及ぼしていくのかが気にかかる。中ロの首脳が会合に参加せず、世界の分断などの声をもあるのだろうか。また、石炭火力発電についても、世界各国の取り組み姿勢があらわになった。 一方、「1.5度目標への自主的…