Up Cycle Circular’s diary

未来はすべて次なる世代のためにある

グローバル化

【エネルギー危機と脱炭素覇権】注目されるグリーン水素、水素社会は実現するのか

エネルギー危機といわれています。電気代の高騰などを目の当たりにすると現実の問題であることが理解できます。 今こうした危機にあって、脱化石燃料が世界における課題になったようです。ただ、グリーンエネルギーの世界的な供給網 サプライチェーンでは、…

【分断された世界】優先される呪いのような経済安全保障、制限される自由

WEF 世界経済フォーラムの年次総会「ダボス会議」が始まりました。 今年のテーマは「分断された世界における協力」といいます。各国の指導者や専門家らが集まり、議論するといいます。 この重苦しい空気感に変化を与えるきっかけ作りになって欲しいものです…

【経済安全保障】こんなご時勢下におけるパナソニックの中国ビジネス

国が台湾での有事を想定し、増税してまで防衛費を増額させようとします。ある程度の防衛力の刷新は必要なことなのかもしれませんが、そんな多額のお金を投入すること疑問を感じずにはいられません。 「我々は中国が失敗することを望んでいるのか」 と疑問を…

侵蝕される日本市場、次々とやってくる「メイド・イン・フランス」の家電

「フレンチテック」、フランス企業の食洗器や電動歯ブラシが次々と日本にやってくるそうです。 食洗機に電動歯ブラシ、日本深耕を狙うフランスのユニーク家電メーカー | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) 食洗器を手掛けるのは、フランス西部のヴァンテ…

【COP27閉幕】日本は気候変動対策で貢献できる国になれるのだろうか

エジプトで開催されていた「COP27」国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議が、気候変動で発展途上国に生じた被害に対する支援基金を設立することで合意し、閉幕しました。 温暖化対策の輪に途上国をつなぎとめることはできたが、被害の根本原因である温室…

【経済安全保障】脱中国は進めるべきか、笑顔をふりまく中国外交の裏には何がある

世界のリーダーたちが一堂に会する国際会議の期間中、ロシア製のミサイルがポーランドに落下し、世界に緊張が走りました。米国の冷静な判断で、ひとまず鎮静化に向かいましたが、引き続き予断を許さない状況のようです。 一方で、中国の存在感は高まり、何ご…

【エネルギー安全保障と脱炭素】化石燃料需要を低減する実効性ある移行計画が求められている

APEC アジア太平洋経済協力会議の首脳会議がタイのバンコクで、G20サミットに引き続き開催されます。読売新聞によると、持続可能な成長や環境目標の達成をうたう「バンコク目標」を採択する見通しとなったそうです。 【独自】APEC首脳会議、環境目標の達…

円安は止まるのか、大きく値を戻した米国株価、日銀総裁の発言に変化も

米国の中間選挙の結果がまだ確定していませんが、そんな中、バイデン大統領が「COP27」に参加、スピーチするそうです。ことし8月に成立したインフレ抑制法などをアピールするといいます。 トランプ前大統領による「赤い波」が起こらなかったことで米国の気候…

【COP27】軍事侵攻には欧米と共同歩調、なぜ気候変動ではそうできないのか

気候変動への適応を念頭にし東京都が東京湾沿岸の新たな防災計画案をまとめたといいます。IPCC 国連の気候変動に関する政府間パネルのシナリオを採用し、2100年までに産業革命前から平均気温が2度上昇、海面が最大約0.6m上昇するとして、防潮堤の高さを現行…

昨年の化石賞がトラウマか、COP27参加見送りを決めた首相の惑い

ロシアによるウクライナ侵攻で深刻化しているエネルギー危機や食料危機、これらは気候変動との関わりも深い問題です。COPの場でも議論されるテーマになるようです。 COP27への参加を首相が見送ったそうです。残念なことです。 物価高騰の主要因であるこうし…

【経済安全保障】高まるリスク、サプライチェーンの見直しの緊急度とその実践

国際情勢は気にかけていなければならないものなのでしょうが、どうにも政府対応を不安に思うようになります。 日本海に向かってミサイルを乱射する国があり、また海峡の緊張を高めようとする国もあります。東アジアの端にある日本が、地理的にはこうした影響…

【脱炭素の現在地】近づくCOP27、それなのに原発と巡航ミサイルトマホークなのか

温暖化ガスの削減に進展は見られるもの、2030年までの目標達成には不十分な状態にあるといいます。UNFCCC 国連気候変動枠組み条約事務局がまとめた報告書によると、各国が目標通り温暖化ガスの排出を抑えても、30年の世界の排出量は2010年比で10.6%増えるそ…

【脱炭素とデータ】渋谷の街のように経営再建する東芝の新しいビジョン

エネルギー価格など物価が高騰し、政府のばらまき施策が脱炭素化の流れに逆行しかねないとの意見もあるようです。 エネルギー価格を抑えようと、関連業界に補助金を注入する施策を批判する声もあるようです。 出口なき財政拡大 脱炭素化と逆行も―経済対策:…

円安の今、海外企業から見た日本の魅力と安いニッポンの課題

「世界に買われる安い日本の労働力」と、NHKのクローズアップ現代が報じていました。言葉の響きはよくありませんが、言いたいことはわかります。 #クロ現「バーゲンジャパン②労働力」長く賃金が上がらない日本。進出する外国企業の狙いは?日本企業も「メー…

国内回帰か、それともただ円安の影響か、増える衣服の国内生産とその先

コロナ禍による物流や生産の混乱と円安で、衣料品関連の国内回帰が進んでいるようです。縫製加工賃も上昇基調にあるといいます。 国内の縫製工場はコロナ渦の間、マスクや医療用ガウンの製造で救われたそうです。再びコロナが拡大していますが、もう以前のよ…

GXで競争力は回復するか、日本のEV市場に参入する中国EV「BYD」

中国深圳のEV 電気自動車メーカ「BYD」の日本の乗用車市場に参入するといいます。既にEVバスでは国内市場で大きなポジションを獲得してからのEV乗用車投入と聞くと少々脅威にも感じます。どの程販売台数を伸ばしていくことになるのでしょうか。 BYDの乗用EV…

求められる節電・節ガス、解消しないエネルギー危機、好調な軽EVは環境意識の高まりからか

軽EV、日産の「サクラ」と姉妹車の三菱自動車の「eKクロスEV」の評判がよいようです。車としての性能もよく、社内の狭さの指摘はあるものの、内装を含め総じてよい評価のようで、好調な滑り出しのようです。 環境意識の高まりからなのでしょうか。それともガ…

世界の人口が80億人、紛争が続く地球がそんなに多くの人々を養えるのだろうか

世界の人口が今年11月15日に80億人を突破するそうです。国連の報告書によると、2050年には97億人に達する見通しといいます。また、2023年にはインドの人口が中国を上回り、世界最多になると予想しているといいます。 世界人口、11月に80億人 23年にイ…

我慢の夏はいつまで続くのか、続く猛暑、ふくれ上がる電気代、見えない対策

また食料品が値上げになる、電気代も上り、そんなことを伝えるニュースに辟易です。国はロシアの影響と言い訳するばかりで、円安にも歯止めはかからず、さらなる物価高騰が心配になります。 よくならないことばかりが増えています。 そんな中、農業協同組合…

求められている新規事業にDX、どうすれば実現できるのだろうか

24年ぶりの円安。「日本売り」と言われ、ショックです。しかし、賃上げもできない、景気も回復できないのであれば、そう言われてもやむなしなのかもしれません。 日銀の金融政策や国の施策の影響を受けるのでしょうが、企業がその気になって実行しなければ、…

進まない社会課題の解決に、変わる就職意識

東大生の就職に対する意識が変化しているといいます。世の中が変わり、大企業の位置づけや、東大生にとっての官庁の魅力が変わっているそうです。 かつては法学部の卒業生は官庁に入り、工学部は優れたエンジニアを輩出してきましたが、社会環境が変わり、新…

円安に資源高、国内回帰にメリットはあるのだろうか

円安に資源高、国内回帰にメリットはあるのだろうか。 半導体大手のルネサスエレクトロニクスが今後も需要が見込めるパワー半導体の生産能力を増強するため、甲府工場を再稼働させるといいます。地元では「ルネサスサプライズ」と歓迎しているといいます。

生産の下方修正が続くトヨタ、あらわになる中国依存

トヨタ自動車が生産台数の下方修正を続けざまに発表しています。上海でのロックダウン(都市封鎖)の影響といいます。24日にも6月の生産計画を発表したばかりで、わずか3日での下方修正は異例とブルームバーグがいいます。 トヨタ、6月生産計画を再び下方修…

顕在化する諸課題、途絶える供給網、止まらないエネルギー高騰、企業の力で解決できないか

中国での経済指標の悪化を受けて、円安に一服感があるようです。ただ安値水準に大きな変化はなく、円安の進行が少し止まったというところでしょうか。 様々な変化が一気に起こり、逆風に晒されているかのようです。円安により輸入価格は上昇し、中国でのコロ…

急落する株価、ハイテク分野はこのままでいいのか、グーグルの開発者会議はハードばかりに

コロナ渦でのニューノーマル、フードデリバリーで再編が起きているという。中国滴滴出行(DiDi)の日本法人「DiDi Food Japan」が、フードデリバリーサービス「DiDi Food」を終了させ、「Uber Eats」は楽天グループと連携し、楽天IDや楽天ペイを利用できるよ…

伸ばしたい米の輸出、世界の食糧危機を救えないのないだろうか

消費者向けビジネスの欧米のトレンドとの乖離に気付くと化学工業日報が指摘する。 例えば、「代替肉」。世界人口増加を背景にし「たんぱく質危機」が到来すると言われ、その解決策の一つとして、「代替肉」「植物肉」があげられているという。また、代替肉は…

終わりそうにない値上げラッシュ、今夏の電力需給逼迫懸念、資源小国日本の宿命か

長く続くコロナ渦もそろそろ収束かと意識し始めると、また新たな禍、ロシア禍がやって来たように思えてなりません。エネルギーは高騰を続け、食料品も例外ではありません。 アングル:かき揚げそばが映す世界経済、庶民の味にインフレ圧力 | ロイター 日本の…

値上げラッシュと小麦の高騰、お米は小麦の代替になるのか

小麦が高騰し、値上げラッシュ、何から何まで値上げとなっています。そんな中、お米が注目が集まっているといいます。 岸田首相も先日の記者会見で、「国産の米や米粉、国産小麦への切り替えを支援する」とも話し、また、小麦の政府の売り渡し価格については…

コンビニで量り売り、海洋プラでできたノベルティグッズ、価値観が変わり始めたか

ままならない国際情勢、中国でのコロナ渦、ウクライナ危機、悪い円安に物価高騰、こんなことに一喜一憂していても仕方がないのかもしれない。 不幸もいつ幸福に転じるかわからない。散々に言われてきた環境問題や気候変動、SDGsも今ではメガトレンドになった…

パーム油最大の生産国インドネシアが輸出を禁止、なぜこんなときに

慣行や慣習、秩序にルール、そういったものを自分の都合で勝手に変えてしまったら、ゆがみが生じる。それまで多少の軋みはあったのかもしれないが、正常運転できていたものさえ、異常をきたすことになるのだろう。 そんなことが頻発するようになっていないだ…