Up Cycle Circular’s diary

未来はすべて次なる世代のためにある

サスティナブル

モヤモヤ、見いだせない仕事の意味、求められる新規事業

モヤモヤするようなことばかり続きます。中東情勢は混迷を深めています。円安は続き、物価高騰は収まりません。政治も混乱、事態が収束するどころか、むしろ悪化しないかと心配になります。 変化の激しい時代、変化に追従しきれていないということでしょうか…

暑かった夏、長過ぎた夏、記録尽くめの夏

東京での真夏日が90日となり記録更新したといいます。1年の1/4近くが30℃を超えていることに驚きます。 また、この夏の平均気温は、気象庁が統計を取り始めて以降125年間で最高を記録しました。その暑過ぎて長い夏がようやく終わりが近づいてきていると天気予…

異常気象と食糧危機、食を巡る騒動、まだ危機ではないのかもしれませんが

福島第1原発の処理水が海洋放出されてから1カ月が経過しました。依然中国は反発を続け、日本産水産物は禁輸となったままです。ホタテやナマコ、ウニなど大打撃を受ける一方で、「常磐もの」と呼ばれる福島県産の消費を後押しするムードが高まっているそうで…

ジャニーズ離れ、忘れ去られたエンターテインメントの社会的意義

ビッグモータ不正に、ジャニーズ問題、次から次へと新たな事実が明るみになり、目を丸くします。ジャニーズ事務所所属の現役グループの元メンバーが「当事者の会」のメンバーに加わることが発表されました。 元キスマイ飯田恭平氏がジャニーズ性加害当事者の…

【近づくデフレからの脱却】その後社会はどう変わる、変わる常識

従業員が身体的、精神的、社会的に満たされている状態になるよう環境を整えていく、ウェルビーイング経営が注目されているといいます。広義の意味においては、従業員のみならず、消費者、地域社会といった全てのステークホルダーの幸福を追求するためのもの…

変わるはずもないことが変わることで生じる恩恵

住友生命が10月から、個人年金保険の一部商品で予定利率を引き上げるそうです。「平準払い」の商品では、38年ぶりのことになるそうです。日銀による金融政策の修正で長期金利が上昇していることを受けた対応といいます。 住友生命、個人年金の予定利率引き上…

気候テック、新たな成長分野から生まれるユニコーン

気候テックに関心が集まるようになったのでしょうか。世界最大の投資会社米ブラックロックのラリー・フィンクCEOは「次の1千社のユニコーン企業は、検索エンジンでもメディアでもなく、グリーンな水素や農業、製鉄、セメントを開発するビジネスだ」と述べて…

【持続可能な街づくり】LRTが開通した宇都宮市、反対が続く神宮外苑の再開発

75年ぶりの路面電車の新路線として開業した栃木県宇都宮市のLRTに関心が集まっているようです。 LRTとは LRTとは、「Light Rail Transit(ライトレールトランジット)」の略称で、次世代型路面電車とも呼ばれるそうです。低床式で、車体の床面の高さがホーム…

そごう西武労組のストライキの意義を問うとき、米国では労働組合活動で大幅な賃上げを実現

そごう西武労組が実施したストライキはそれなりにインパクトがあったようです。経団連の十倉会長もこの件に言及したようです。 「そごう・西武」労組の姿勢に感銘 経団連会長 労働組合の委員長が「地元住民ないしはお客様に迷惑を掛けるのは本当につらい」と…

猛暑、熱帯夜、この夏の異常気象、気候変動対策

連日の猛暑、熱帯夜、長過ぎる夏にうんざりしてきます。それでも日没時間がだいぶ早くなってきたので、多少ましになっているのかもしれませんが、熱帯夜からは早く解放されたいなと思う日々が続きます。 気候変動に関する怒りやいら立ちは行動を起こすきっか…

募る不信、どこもかしこも不正と利益第一主義ばかり

マイナンバーカードトラブルで国が混乱し、民間企業では不正行為が蔓延、国中が不信の渦に巻き込まれ、社会の空気感が悪化しているのではないかと感じます。 保険金の不正請求が発覚したビッグモータの悪質さには驚きました。そこに損害保険会社が加担してい…

地域活性化に挑戦する大手企業、育たないスタートアップ

地域活性化に取り組む大手企業、業務スーパー、ドン・キホーテ創業者たちの新たな挑戦が地域活性化にも役立つようです。一方、日本で成功するスタートアップはネットの中に閉じ、大きく飛躍することはないようです。

中国からのインバウンド復活、地域に目を向けるAirBnB

国の課題は尽きることがありません。デフレからの脱却が叫ばれ、経済成長やイノベーションが渇望され、そうした過去からの課題が解決されないうちに次の課題に目が移ります。コロナ渦を脱し経済が少し上向けば、人手不足が顕在化し、さらなる生産性の向上が…

爆速でクラファン1億円到達、電気代高騰で財政難の国立科学博物館

日本各地の伝統的な祭りや花火大会に大勢の人が集まり、かつての賑わいをとり戻しているようです。コロナ禍における国の重々しい統制も終わり、再び自由を謳歌できるようになったことでしょうか。 そうであるはずなのに、どことなくまだ国が個人に対して関与…

【格付けと気候リスク】活発化する企業のサステナビリティ、高まる災害リスク

多くの企業がSDGsやサステナビリティを打ち出し、それを大々的に広告するようになりました。これで社会が健全な方向に向き、様々な社会課題が解決に向かうのかといえば、そういう実感を感じることができません。 暑すぎる夏のせいなのでしょうか。強い勢力を…

【食の多様性】豊かになるプラントベースフード、JALのラウンジでは寿司の提供も

JAL 日本航空が、こんにゃくなど活用して魚肉を再現したプラントベースの寿司を国際線「JALファーストクラスラウンジ」で提供を始めたそうです。 「プラントベース寿司 」のネタには、水産加工食品メーカーのあづまフーズが開発した「まるで魚シリーズ」のマ…

台風6号、沖縄で20万戸以上が停電、原発推進、進まない災害に強い街づくり

東北電力や中国電力など電力大手8社の2024年3月期の連結での最終損益が計9405億円の黒字になる見通しといいます。家庭向け電気代を値上げした結果で、8000億円規模で収益を押し上げたそうです。 電力8社、全社が大幅黒字に 値上げで8000億円押し上げ - 日本…

目に余る企業不正、伸びるエシカル消費

目に余るような日本企業の不正、不祥事の数々。電機に自動車、東京五輪のような大型イベント、今度は自動車整備工場に、損害保険。何を信用してよいのかわからなくなります。 一方で、「エシカル消費」、これまで廃棄物でしかなかったものを「捨てずに生かす…

【気候変動】危険になる夏の暑さ、現実的な適応策と緩和策

梅雨が明け、この夏の気温が気になります。 台風5号が台湾の方向に向かって北上し始めています。この台風の影響で太平洋高気圧が強まり、今週末くらいまでは列島に猛暑をもたらすようです。 ヒートドーム 米国でも高温警報や熱波注意報が発令させれるほどの…

減少続ける実質賃金、達成できそうにない目標、それなのに達成しそうな目標

名目賃金に物価の変動を反映させた実質賃金が14カ月連続でマイナスになったといいます。「歴史的な春闘の賃上げ効果」はどこへいったのかと批判の声も上がっているようです。 賃上げ効果「段階的に表れる」=実質賃金マイナス継続で―十倉経団連会長 | 時事通…

【間近に迫る物流の2024年問題】第三者による業界の垣根を超えた最適化例

自動部品大手のデンソーなど7社が、「物流の2024年問題」に対応する幹線中継輸送サービス「SLOC(Shuttle Line Of Communication)」の実証実験を始めるそうです。この新しい手法で不足が懸念されている見込まれるドライバーを確保できる可能性も見えてくる…

【事業の公益性を証明するB Corp】認証取得した「クラダシ」が東証グロースに上場

「B Corp」、 社会や環境など公益に配慮する企業であることを示す国際的な認証。世界標準の「良い会社」の証といわれるそうです。アウトドア用品大手パタゴニアや食品大手ダノンがこの認証を取得しています。 近年、この認証を取得する企業が増加しているよ…

再開発で変わる街の風景、失われる文化、渋谷、池袋、神宮外苑

反対運動が続く神宮外苑の再開発で、高木伐採がは8月から開始される予定といいます。街の再開発のあり方を考えさせられます。 池袋駅周辺の再開発では、高際豊島区長が「駅周辺のまちづくりにおいて、西武池袋本店の存在は絶対条件」と、セブン&アイ・ホー…

【サスティナビリティ】人権問題にようやく取り組み始めたデパート

デパート各社で人権問題への対応を強化する動きが出てきたそうです。三越伊勢丹ホールディングスは社内のバイヤーを対象に、およそ2万社にのぼる取引先が人権問題に対応できているかを確認する専門研修を新たに始めたそうです。 デパート各社で人権問題への…

【社会インフラの再整備】書店連携による出版流通改革、定着進むペットボトルの水平リサイクル

日本全国にある書店の数が過去10年間で約3割減少し、なかには書店がゼロになった市町村もあるそうです。全国の市区町村の4分の1になっているといいます。アマゾンなどのネット販売拡大の影響があるのでしょうか。 こうした中、書店主導による出版流通改革が…

常態化する被害をもたらす大雨、次世代燃料バイオエタノールの研究も始める自動車業界

梅雨に入ると大雨などの異常気象が頻発するようになりました。改めて気候変動対策、カーボンニュートラルの必要性をつくづく感じます。しかし、即効性のない活動を地道に続け、少しでも温暖化のペースを遅らせなければなりません。ただ気候が荒ぶらないよう…

【物流の2024年問題】動かない企業、改革という国、送料無料表示の見直しも

労働時間規制の強化に伴いトラック運転手の不足が懸念される「物流の2024年問題」対策の政策パッケージを国が公表したといいます。 この中で、「送料無料」表示の見直しに取り組む方針を打ち出したそうです。 運送事業者が輸送コストに見合う適正な運賃を得…

好調な経済指標、それなのに衰退途上国といわれる日本

株価は上がり、税収も過去最高を記録しました。また、財務省の法人企業統計調査によれば、1- 3月期の企業の経常利益は2四半期ぶりに増益となり、前年同期比4.3%増の23兆8230億円になったといいます。こちらも1 - 3期として過去最高の金額だったそうです。 1…

【広がるカーボンニュートラル】木のように働く自販機、藻場再生のワークショップ

「CO2を食べる自販機」、自動販売機周辺の大気を吸いこみ、その中のCO2を吸収する特殊材を搭載した自販機内の実証実験をアサヒ飲料が2023年6月から始めるそうです。 木と同じように大気中のCO2を吸収する役割を果たすといいます。 (写真:アサヒ飲料) アサ…

3万円台を回復した株価、明るいニュースと懸念材料

東京株式市場で日経平均株価(225種)が続伸、約1年8カ月ぶりに、終値で3万円を回復したといいます。 取引開始前に公表された23年1~3月期のGDP 実質国内総生産の伸び率が市場の想定を上回り、コロナ禍で停滞した景気が回復しているとの見方もあってのことの…