Up Cycle Circular’s diary

未来はすべて次なる世代のためにある

SDGs_ESG

【SDGsと経済再生】国は企業が悪いと疑い、企業は国が悪いと思う

SDGs 持続可能な開発目標の国連採択から25日で7年経ったといいます。『誰一人取り残さない』と謳い、2030年の世界が目指す姿を示しています。しかし、 新型コロナの流行やウクライナ危機の影響もあって、達成には困難さが増しているといいます。 SDGs「日本…

【求められる学び直し】問われる存在意義、今何を学ぶべきなのか

価値観の転換期なのだろうかと感じます。利益重視の株主第一主義からステークホルダー資本主義が説かれるようになり、より公益を重視するようになってきたのでしょうか。企業ではパーパス経営が求められ、自分たちの存在意義を明らかにし、社会にどう貢献し…

【バイオエコノミー】森林から考える脱炭素と循環型社会

脱炭素によって、木の価値が見直されているのでしょうか。木造ビルがあちらこちらで建設されるようになり、木の成分であるセルロースを活用した素材開発、またその商品開発も活発のようです。バイオマス発電の利用拡大もその一部といっていいのかもしれませ…

脱炭素とコストダウンは両立するのか、花王の循環型折りたたみ式コンテナでの納品

販売先の店舗で商品の梱包に使われている段ボールを、繰り返し利用可能な折りたたみ式コンテナに変更する実証実験を、花王がコストコやホームセンターのカインズで行っているといいます。 日用品メーカー続々と「脱炭素」に挑む切実な理由 | 専門店・ブランド・…

マーケティングの父が語る「脱成長」、エシカル消費に変化も

エシカル消費の認知度が上がってきているそうです。しかし、その価格はまだ割高で、質を落としたくないという顧客ニーズに応えながら、今ある製品・サービスをエシカル消費にすることはできるだろうかと、日本経済新聞は疑問を投げかけています。 エシカル消…

なおざりにされた人権問題、間近に迫る「選ばれない国」

気候変動に、感染症対応、政治の役割がこれまで以上に求められているのに、国会は開かれず、何ごとも閣議決定で決まってしまいます。これでは、どこかの国が大統領令を乱発するのと変わらず、民主主義なのかどうか疑わしいと感じてしまいます。 国が揺れ、混…

【劣化する日本】多様性を認めあうことはあるのだろうか

「日本終了」と警鐘を鳴らす投資家のジム・ロジャース氏が、「月まで届きそうなほどの債務額の増大」、「世界一のスピードで進む少子高齢化」、移民を受け入れない、存在価値が薄れたゾンビ企業を延命させ、規制緩和をしない「保護主義」などが20年後に日本…

【エネルギー危機に脱炭素】なぜ再エネ関連業者は不正行為をするのか

生活し難い世の中になった痛切に感じます。対策がままならないのは、政治が混乱しているからなのでしょうか。日々流れる報道に驚き、これではSDGsもESGもあったものではないのも当然だったのかもしれません。票集めに執心するあまり、政策が歪められることも…

「エシカル後進国」日本、エシカル消費は誰が喚起するのか

「エシカル後進国」、そう言われても、そんなには不名誉なことではないのかもしれませんが、日本が「後進国」になったといわれれば不名誉どころでの話ではありません。 ESGやSDGsが世界のメガトレンドになり、その延長線上にエシカル消費があるのなら、それ…

猛暑に大雨、気候変動、成長しない経済も悪くはないのかもしれない

欧州を熱波が襲い、英国ではテムズ川の源流が干上がり、英政府は首都ロンドンなどイギリス南部が干ばつ状態にあると宣言したといいます。ドイツでもライン川の水位が低下し、物流に影響を出ているそうです。 テムズ川の源流枯れる 十数キロ下流に「始点」移…

内閣改造に期待していいのか、行政のデジタル化、DXの社会実装

内閣の改造が実施され、人心一新、再スタートとなるのでしょうか。所々課題もあるのでしょうが、気候変動対策に、SDGs、ESG、そうしたことが積極的に推進され、顕在する諸問題の解決に向かっていって欲しいものです。 デジタル改革、消費者及び食品安全を担…

企業の何のために存在するのだろうか、露見する不正の種子、目につく責任放棄

健康意識の高まりからなのでしょうか、機能性表示食品のブームが過熱しているといわれます。ただ多くの食品メーカーが機能性の科学的根拠として不十分な臨床研究論文を作成している可能性のあるとの指摘もあります。 揺らぐ機能性表示食品への信頼、薄い科学…

脱成長を目指すべきなのか、膨張する国の借金、求められる賢い支出

「国の借金」が6月末時点で1255兆1932億円となり、過去最多を更新したそうです。国民1人あたりに換算すると、初めて1000万円を超えたといいます。債務の膨張に歯止めがかからず、金利上昇に弱い財政構造になっているとの指摘もあります。 国の借金、6月末で1…

これが望んだ未来だったのか、感染症、気候変動、隣国との対立

国産の野生のトキが20年近く前に絶滅し、その後の保護繁殖プログラムによって佐渡での生息数が500羽近くまで盛り返したといいます。 現代の不死鳥 トキが日本によみがえる 写真18枚 国際ニュース:AFPBB News この佐渡の保護繁殖プログラムは中国との協力で…

危機を感じる夏、民主主義、安全保障、そして、広島

広島に原爆を投下されて77年経過しました。核軍縮、核廃絶を今年ほど意識する年はないのかもしません。核の脅威が身近に迫ってきていると感じます。 原爆投下を命じたトルーマン元米大統領の孫のクリフトン・トルーマン・ダニエル氏がJIJI.comのインタビュー…

より過酷な夏、猛暑に記録的大雨、このままで気候変動に適応できるのか

猛暑、酷暑に記録的大雨、夏の気象が変わったように感じます。東北、北陸で線状降水帯が確認され、各地で被害が出ているようです。 こうした気象の変化は世界各地で確認され、欧州は熱波に襲われ、ライン川の水位が低下しているといいます。今後、さらに水位…

円安の今、海外企業から見た日本の魅力と安いニッポンの課題

「世界に買われる安い日本の労働力」と、NHKのクローズアップ現代が報じていました。言葉の響きはよくありませんが、言いたいことはわかります。 #クロ現「バーゲンジャパン②労働力」長く賃金が上がらない日本。進出する外国企業の狙いは?日本企業も「メー…

ままならない気候変動対策、続けられる地道な活動、リニューアブル燃料、海洋プラごみ活用

SDGsに、ESGが広く認知されるようになったのだから、もう少し社会課題の改善が進んでもよさそうですが、なかなかそうはならないようです。逆に解決阻害する要因が増え、かえって課題が増えるばかりになっていないでしょうか。 気候変動の影響は深刻化の一途…

エネルギー危機、経済安全保障、この時代に求められる「ESG」「SDGs」の意義とは

ロシアがドイツへのガス供給を一段と削減するとの発表があったようです。通常から80%減となるといいます。 ロシア ドイツへの天然ガス さらに削減発表 本来の約80%減に | NHK | ドイツ またしてもロシアの暴挙といっても過言ではないのでしょう。ただこの状…

国内回帰か、それともただ円安の影響か、増える衣服の国内生産とその先

コロナ禍による物流や生産の混乱と円安で、衣料品関連の国内回帰が進んでいるようです。縫製加工賃も上昇基調にあるといいます。 国内の縫製工場はコロナ渦の間、マスクや医療用ガウンの製造で救われたそうです。再びコロナが拡大していますが、もう以前のよ…

GXで競争力は回復するか、日本のEV市場に参入する中国EV「BYD」

中国深圳のEV 電気自動車メーカ「BYD」の日本の乗用車市場に参入するといいます。既にEVバスでは国内市場で大きなポジションを獲得してからのEV乗用車投入と聞くと少々脅威にも感じます。どの程販売台数を伸ばしていくことになるのでしょうか。 BYDの乗用EV…

共通の規範を作ってサステナブルなワイン造りを進めるカリフォルニアから学ぶべきこと

サステナブルな取組が活発な米国カリフォルニア州、カリフォルニアワインもまたサステナブルな方法で生産されているといいます。 Forbesによれば、カリフォルニアワイン協会が20年以上前から、ブドウ栽培とワイン造りが持続可能なものになることを目指し、規…

良心が育たぬ国にしたから、働きにくく、暮らしにくいのではないのか

人口500万人の島国ニュージーランド。日本とは真逆の南半球に位置し、同じ島国でありながら、多くの違いがあるようです。 ニュージーランドの「人と地球に優しい暮らし」が理想的な理由 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) 食糧自給率もそのひとつで、ニ…

サスティナビリティを、KPIを使って進めることはできないのだろうか

温室効果ガス排出量の実質ゼロに貢献するカーボンニュートラル技術として、電気化学的な手法で化学品をつくる技術開発競争が熱を帯びてきているそうです。化学工業日報によると、大手化学メーカの旭化成が、二酸化炭素と水から基礎化学原料のエチレンを直接…

国に成長戦略は必要なのか、戦略を封印し、優先課題を解決できないだろうか

選挙結果が確定すると、この先どんな政策が実行されるのだろうかと予測が始まります。予測したところで、そんなに遠くない先には様々な施策が実行されるようになるのでしょうから、それを待つしかないような気がしますが、専門家たちの見立ても気になります…

初期費用「ゼロ」でEV充電器を設置できるキャンペーンで、サスティナビリティは実現するのだろうか

東証に上場する「ENECHANGE(エネチェンジ)」という企業が、EV 電気自動車の充電サービスに最大300億円を投資して2027年までにEV充電器3万台を設置すると発表したといいます。 新EV充電ブランド「ENECHANGE EV CHARGE」で 2027年までに3万台設置に向け最大3…

ESG投資の人気も翳り始めたか、それでも企業はサスティナビリティを止められない

脚光を浴びたESG投資も近頃では、人気が剥落しているのでしょうか。これまで3年連続で膨大な資金を呼び込み、40兆ドル(約5400兆円)という資産規模になったESGへの需要は足元で冷えつつあると、ブルームバーグがいいます。 衰えるESGの威光、個人投資家…

なぜ「人的資本」が重要視されるのか、企業はもっと人に投資するようになるのだろうか

「人的資本」というワードに注目が集まるようになっているのでしょうか。脱炭素化やデジタル化、コロナ禍など経営環境の変化が顕在化し、これによって生じた人々の意識の変化が背景にあるようです。 経済産業省は以下のような事例を示しています。 ✓ デジタ…

回復しつつある国産木材、進むか地産地消、国産材の輸出も

木材の自給率が41.8%まで回復したといいます。TSR東京商工リサーチによると、2020年の10年連続で上昇し、40%を超えるのは、1972年の42.7%以来、48年ぶりといいます。 ウッドショックで岐路に立つ国内林業 、「伐採」と「再造林の循環」の両立が鍵 : 東京…

【注目の地域活性化】団地をまるごと再生する良品計画、耕作放棄地を再生する業務スーパー

良品計画が、千葉県千葉市にある大規模団地 花見川団地で「MUJI×UR団地まるごとリノベーション」の第一弾をスタートさせたといいます。 千葉市・UR都市機構・良品計画・MUJI HOUSEで協定を締結しました | 団地まるごとリノベーション | 住まいのコラム | 住…