Up Cycle Circular’s diary

未来はすべて次なる世代のためにある

SDGs_ESG

再エネで走る新幹線、きのこの代替肉、普及し始めるサスティナビリティ、それだけでいいのか

山陽新幹線が、新幹線としては初めて再生可能エネルギー由来電力を一部使って走ることになるそうです。オフサイトPPAを活用、中国電力が太陽光発電設備をつくり、新幹線用の変電所に7月から順次供給するといいます。27年度までに新幹線の運転用電力の約10%を…

【トヨタのEVシフト】実用化が近づく全固体電池、本気の研究開発

日本株が好調のようです。トヨタ自動車の13日の株価は、前日比5%高だったといいます。課題であった1倍割れしていたPBR(株価純資産倍率)も1.03倍に上昇したそうです。 この日、トヨタが公開した、「全固体電池」などの新技術が好材料になったようです。 ト…

高止まりの電気代、下落する原油価格、変調きたすEVシフト

一時驚くほどに高騰した原油価格が、足元ではだいぶ落ち着きを取り戻しているようです。一方、電気代は高止まりで、さらに値上げとなりました。この傾向はいつになったら収まることになるのでしょうか。 こうした影響がEV 電気自動車の普及にも変化を及ぼし…

【Jリーグ30年】地域密着という理念、そして世界へ、次なる自律分散型社会のモデルか

サッカーのJリーグが誕生して30年を迎えました。地域密着の理念を掲げ、10クラブで始まったリーグは今では60クラブに増えたといいます。サッカーの裾野を広げ、弱小だった日本サッカーを大きく変え、日本代表はワールドカップに7大会連続で出場するようにな…

成長しない国、不正の蔓延、人権を軽んじる国

グローバル化を謳歌し世界が密接につながるようになると、今まで隠れていた問題が顕在化しました。豊かになる人々がいる一方で、搾取されたり、弾圧される人々の存在が明らかになりました。 こうした状況を鑑みてのことか、欧米では、人権に関するデュー・デ…

卵高騰、神宮外苑再開発、なぜ人々は抗議するのか

米国でも卵価格が高騰、昨年の平均価格1.46ドル(約195円)から3.68ドル(約490円)に跳ね上がったといいます。理由は日本同様に、鳥インフルエンザの発生し、殺処分されたことによって鶏の数が減り、卵不足で価格が上昇したそうです。その後、若干価格が下…

【政府のSDGsアクションプラン】それでも進まぬLGBT理解増進法案、続く企業の不祥事

SDGsの達成に向けた取組を加速化させ、新しい資本主義の下、「誰ひとり取り残さない」持続可能な経済社会システムを作り上げていく。 こうした決意の下、政府が「SDGsアクションプラン2023」をSDGs推進本部会合で決定したといいます。 持続可能な開発目標(S…

【人的資本経営】相次ぐ不正、今求められるウェルビーイングという考え方

ユニクロなどを展開するファーストリテイリングの入社式が3月1日に行われ、柳井社長が「世界に通用する最高水準の基本を身につけること、素直であること、そして正しさにこだわって成長し、お客様に満足を提供してほしい」と新入社員に語りかけたそうです。 …

【人的資本経営】「サスティナビリティ」と「コンプライアンス」を両立させるためにも

九州電力が、石炭火力の苅田発電所新1号機を2024年7月に計画停止すると発表、また、水力の夜明発電所で更新工事を行い、27年6月の使用開始する計画も公表しました。 九州電力、石炭火力の苅田新1号を2024年に計画停止 - 日本経済新聞 石炭火力への依存が低下…

成田空港に大規模太陽光発電設備導入へ、進む脱炭素化、その先に何が求められるのか

成田空港、長く日本の空の玄関口と機能してきました。開港から40年が経過し、エネルギー供給施設なども老朽化し、その更新が課題になっているといいます。 また「脱炭素」、環境負荷の軽減も避けることのできない課題になっています。 そうした中、空港を運…

【SDGsの恩恵か】無印の地域への土着化で広がる地産地消、脱炭素を目指す石化コンビナート

「無印良品」が中国上海市で、「農場」をコンセプトにした新店舗をオープンさせたといいます。日本の無印が展開している「地域への土着化」の流れと同様な取組なのでしょうか。 無印良品が中国で「農場」新店舗、自前野菜は再成長の芽となるか:日経ビジネス…

【安いニッポン】海外出稼ぎ、若者の流出、強烈なスピードで進む少子化

「安定した職をも捨てて、若者たちが続々と海外に出稼ぎに向かう」、出稼ぎを受け入れる国でなく、排出する国になってしまったかと思うと、少々ショッキングなことです。 「日本の倍は稼げる」、オーストラリアの農場で働く男性は1日6時間の作業で月収50万円…

【中間層の所得減】社会のゆがみ、新たに生まれる社会課題

解決されない社会課題、それに輪をかけ、続々と新たな社会課題が姿を現しているように感じます。SDGsやESG、国がカーボンニュートラルを宣言したことで、これまでの課題が解決に向かうのではないかと期待したものですが、そのスピードよりも早く新たな問題が…

【揺れる米国のESG】ぶれないアップルの脱炭素、サプライヤーとの関係を一段と強化へ

ESG投資が曲がり角になってきたのでしょうか。 ESGの重要性について、欧州やアジアは楽観的な見方を示しているのが欧州のに対し、米州は、これら地域に比べてその割合が低いといいます。ただ金融業界では大多数がESGは定着しているとみているといいます。 E…

よく耳にするようになったSDGsにESG、それでマネジメントは変わったか

SDGsに、ESGなど、それに加えてDXや生産性の向上に賃上げ、企業に様々なことが求められるようになっています。こうした要求事項が明らかになれば、時間はかかるのかもしれませんが、やがて企業に定着し、社会がその方向に変わっていくのかと思っていたのです…

止まらない不正疑惑、電通に、宇宙飛行士、SHEINには新疆綿の疑い

様々な不正が露見し続けています。 今度は東京五輪のテスト大会業務の入札で談合の疑いがあるとして、東京地検特捜部と公正取引委員会は、独占禁止法違反の疑いで、広告最大手「電通」とイベント制作会社「セレスポ」に合同で家宅捜索に入ったそうです。 電…

【COP27閉幕】日本は気候変動対策で貢献できる国になれるのだろうか

エジプトで開催されていた「COP27」国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議が、気候変動で発展途上国に生じた被害に対する支援基金を設立することで合意し、閉幕しました。 温暖化対策の輪に途上国をつなぎとめることはできたが、被害の根本原因である温室…

【COP27】欧州が推進する脱ガソリン車に賛同しない自動車大国

COP27で、ガソリン車の新車販売を2040年までに停止すると宣言した国が増えたといいます。 「ガソリン車廃止」宣言拡大 仏スペインも、日本は不参加―COP27:時事ドットコム 昨年のCOP26で、議長国の英国が主導して始まった取り組みです。この取り組みで…

【SDGsと利他主義】頭で理解できても実践が難しい利他という考え方

世の中に「SDGs」などの言葉が浸透し、その重要性は理解はできるものの、25歳の一個人としては「もっといい暮らしをしたい」「スキルを手に入れたい」など、社会のことより自分のことを優先的に考えてしまうと、自分が抱える違和感をForbesのニュースレター…

【COP27】今年また不名誉な「化石賞」、理解を求める努力と知恵が足りないのか

気候変動対策会議の場で毎年選出される、環境NGOの国際ネットワーク「気候行動ネットワーク」(CAN)による「化石賞」に、今年もまた日本が選ばれたといいます。 化石燃料への公的資金の投資額が世界最多となったことなどが選出理由といいます。 日本に化石…

【COP27がまもなく開幕】優先されがちな端々の議論、脱炭素社会への移行はどこまで進んだのか

いよいよCOP27 国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議がエジプト東部のシャルムエルシェイクで始まるといいます。クリーンエネルギー移行のための資金調達から森林保護まで、幅広い議題が話し合われるといいます。 情報BOX:COP27、揺らぐ石炭削減…

【資本主義と社会問題】解決は誰の手に委ねるのか、政府、投資家、企業

気候変動や格差拡大、人口減少など様々な社会問題が生じています。こうした問題を解決するのは企業の責務、または義務なのでしょう。経済活動を企業が担い、それによって生じたひずみが「社会問題」であるのなら、それは企業によってしか、解決できないはず…

マーケティングの再定義始まる、消費を促すだけか、それともパーパスを伝えるのか

「株主第一主義」のまま抜け出ることができない日本、世界から大きく遅れている「1周遅れの株主資本主義」との意見があります。 一方、目を転じれば、目まぐるしく変化していく情勢に適合しようと新たな経営スタイルが模索する動きが世界で巻き起こっている…

【SDGsとイノベーション】みなはそういうけれど、高まらないモチベーション

再生可能エネルギー電力を採用するケースが企業において増えてきているそうです。化石燃料の価格高騰などによる電気料金の上昇もあり、再生可能エネルギーに割安感が生まれ、また再生可能エネルギーを利用しやすい環境が整い始めた影響なのでしょうか。 低コ…

【資産所得倍増プランとNISA】根付くESG活動、揺れるESG投資

日経BPが先日、「第3回ESGブランド調査」の結果を公表しました。企業のESG(環境・社会・ガバナンス)活動に対するイメージを調べたもので、トヨタ自動車が3年連続で総合首位を堅持し、2位にはスターバックス コーヒー ジャパンだったといいます。また、3位…

深刻化する気候変動の影響、揺れ動く社会情勢、価値観が変わるときなのか

きな臭いことが多過ぎないかと憂慮しています。秩序をとり戻し、文化を楽しみ、平穏無事に生活していくことより大切なことはないはずです。そのためには世界がいつまでも平和でなければならないのでしょう。 SDGsに精通し、それを希求することで、安寧なる世…

【気候変動】逆風に晒されるESG投資、食生活を変更すべきで一致する科学者の提言

米国で、サステナブル投資への風当たりが一部で強まっているといいます。ルイジアナ州では、資産運用会社ブラックロックのESG投資の見解が、エネルギー産業に打撃をもたらしているとして、ブラックロックのファンドから7億9400万ドル(約1150億円)を引き揚…

グリーンライフポイント、SDGsでキャッシュバック、それで地球は救えますか

環境省が、脱炭素・循環型ライフスタイルへの転換を加速させ、環境配慮製品やサービスの市場拡大を通じたコロナ渦からのグリーンリカバー、地方活性化を促進するため、「グリーンライフ・ポイント」事業を推進しているといいます。 消費者が環境配慮製品やサ…

インフレ抑制法成立、動き出す米国の気候変動対策 ~日本と異なるアプローチ

米国で「インフレ抑制法」が成立したといいます。財政赤字を今後10年間で約3000億ドル削減し、インフレの減速を狙っているといいます。 そればかりでなく気候変動対策や薬価引き下げを盛り込み、また、経済安全保障に資するような税額控除などの助成制度も組…

【経済再生と賃上げ】なぜ賃上げが進まないのだろうか、思いつくのは出来ない理由ばかり

安倍元総理の国葬が終わりました。終わって、正直、ほっとしています。やらなくてもいいものをやるから世論が割れたのでしょう。やらなければならなかったのは功罪をきちんと評価することだったのではないのでしょうか。 本来国民のために政治はあるのでしょ…